駄文置場

PC、ガジェット、音楽に関して自分が興味がある事をツラツラと書いていく駄文置場です。

ニコニコ動画歌ってみた用エンコード方法

ニコニコ動画歌ってみた動画のエンコード方法です。

使うものは KENくん様作の「Aviutil」 と rigaya様作の「x264guiEx」を使います。
インストールはx264guiExにインストーラがついており簡単に完了できるので割愛します。

また「NeroAacEnc」を使うためダウンロードしたzipフォルダを解凍し、
exe_filesフォルダに neroAacEnc.exe をコピーします。

さてさらっと本題ですが、まず最初に、
プリセットから[ニコ動]から[ニコ動 15分未満 アニメ]を選びます。
理由として一般的には、歌ってみたは実写ではなくアニメ系の動画が使われる事が多いためです。
また一般的に再生時間は長くて5分程度なのでこのプリセットを選びます。
無題1

続いて画面右側のエンコーダを「NeroAacEnc」に変更します。
さらにモードを「Q-Based AAC 320~kbps」に変更します。
無題2

これで設定は完了です。エンコードして動画UPしましょう!

===

さて以下余談です。

まずこれは大前提となりますが、
現時点ニコニコはいかなる動画でも必ず”100%再エンコード”されてしまいます。
つまり、何をやっても動画の画質は劣化します。
でも歌ってみたで重要な音質はどうでしょうか?

もちろん再エンコードされるわけですので、多少は劣化するはず、です。
ですが、再エンコードされ音質が多少劣化するといっても、
あくまでも元の音質を元に再エンコードするわけで、
という事はやっぱり、

”UPするときの動画の音質は良ければ良いにこしたことはない”


と言い切れます。(ここ重要)

その上で重要な音声エンコーダはどんな設定が音質が良いか。
これはかなり試行錯誤しましたが、いろいろ試した結果
「NeroAacEnc」が、最もしっくりくる音でした。

初期値の「qaac」や音質重視設定の「refalac」については、
どうも曇った音になりがちな傾向を感じていてしっくりきませんでした。

また「NeroAacEnc」の「Q-Based AAC 320~kbps」を選ぶと、
エンコード完了した時の音声ビットレートが400kbpsを超える事も多く、
多少なりとも圧縮率を抑える意味で優位に思っています。

もちろん好みがありますので好き嫌いは一概にはいえないと思いますが、
音声エンコーダは色々試していただければと思います。

Kaby Lake で Windows7 を使う

2017年3月のパッチ以後、Windows7 と Windows8.1では、
Kaby Lake や Ryzen ではWindows Updateが動作しなくなりました。

しかし有志の方によって、この制限を解除するパッチが存在しており、
日本語版環境でも問題なく動作する事を確認しています。
ですので、通常はパッチをそのまま利用するのが便利だと思います。

なのですが、制限を解除するパッチがどんなファイルをどうやって書き換えているか、
自分でもためしてみたい!という方向けに手動のパッチ方法を記載しておきます。
(そのような方がいるかはわかりませんが・・・)

方法はシンプルで、
バイナルエディタでdllを直接書き換えるという方法になります。

以後本題に入りますが、すべて自己責任でお願いをいたします。

===ここから===

まず最初に、 Stirling というバイナリエディタを落としてきます。
(他のバイナリエディタでもよいです)

次に管理者権限でコマンドプロンプトを開き、以下のコマンドを打ちます。

net stop wuauserv
takeown /F wuaueng.dll /A

これでWindowsUpdateのサービスが停止し、
パッチをあてる対象ファイル  wuaueng.dll の権限が自分に置き換わります。

続いて Stiriling で wuaueng.dll を開き、
インストールされているwuaueng.dllのバージョンを確認し、
この内容のFile Offset(アドレス)の値を01から00に書き換えます。

続けて管理者権限のコマンドプロンプトを開き、以下のコマンドを打ちます。

net start wuauserv

これで、WindowsUpdateが再度起動します。

以上で作業は完了です。
WindowsUpdateが動作するようになります。

===ここまで===

現状はパッチの発案者であるzeffy氏が孤軍奮闘して解析しているという事もあり、
マイクロソフトとのイタチごっこが続く以上、
2020年までずっと安心!という風には言いづらい状況でもあります。

とはいえ、この制限をかけているdllファイルは、
月例パッチのたびに制限つきのものに強制的に置き換えられるとはいえ、
ここ数回のパッチでは、dllファイル自体は更新されていません。

もしもMicrosoftがKaby Lakeの追い出しに関する制限について、
これ以上パワーをかけるのは無駄と判断したのであれば、
わざわざこのdllファイルを今後も更新し続けていく事はなくなるかもしれませんね。
そうなってくれる事を願いつつ、どうなっていくかは少し様子を見ていこうと思います。

という事で、もし最新CPUでもWindows7やWIndows8.1を使い続けたい!
という方がいれば、参考にしていただければと思います。

Windows10のアップデートが激しすぎる

ブログ放置し続けるのもアレなので、ちょっとボヤキめいた事を。

家にあるPC4台のうち3台をWin8.1Proにダウングレードしました。
(残り1台はBTO-PCでWin10出荷モデルなので、ダウングレードすると保証がきれてしまう・・・涙)

理由をシンプルにいうと、Win10の大型アップデートが頻繁すぎて、
毎回毎回作業が面倒すぎるのが理由です、笑

2015年7月 初期Ver
2015年11月 Windows 10 Rev1511
2016年8月  Windows 10 Anniversary Update
2017年4月 Windows 10 Creators Update

これは流石にやりすぎでしょう!!!

アップデートするたびに旧OSから新OSへのアップデート扱いになるので、
HDDにゴミファイルが沢山できるし、時間もかかるしだるすぎです。

もちろんゴミファイルはクリーンナップはできますが、
どうせレジストリは汚れているのでしょうし。
結局キレイに入れようと思うと、メディアを作成して、
クリーンインストールしないとなので、
その度に環境構築せねばならず本当に疲れます。

一方Win8.1はもう大型アップデートはかからず、セキュリティパッチだけですしね。
正直Win7でもどちらでもよかったのですが、ライセンスがなかったので…笑

あとWin8.1は酷評されていますが、自分は別に使いづらいとは思わないのですよね。
スタートボタンもフリーウエアでつけられますし、
あとはOneDriveがオフラインアカウントで使えない事位しかデメリットがなく、
その点はBOXなど、別サービスを検討すればよいですので。

というい事で色々かきましたが、結論としては、
1つ前の枯れたOSを使う事が精神安定上よいな、と思うこのごろです。

DELL Latitude E7250を購入。Windows10 Proに戻す。

NTT-Xで激安特価だったのでDELL Latitude E7250をポチってしまいました。
型落ちとはいえ、BroadwellのCorei5搭載、B5軽量ノートで、1920*1080の液晶がついて
送料こみこみ5万円前半という価格はかなり安いと思っています。

さて何故やすいか!の理由の1つだと思いますが、
この製品Windows 10 Pro 64bitのダウングレード権利を利用し、
Windows7 32bit ProというキワモノのOSがインストールされています。

逆にいえばWindows 10 Pro 64bitも、Windows7 32bit Pro も
両方の権利が付属しているとも言えるので、
Windows 10 Pro 64bitに戻して使おう!なんて気軽に考えて購入したのですが…。

これが結構大変だったのでその備忘録です。

<事前準備物>
・USBメモリ(16GB程度のもの)・・・1本
・USB外付けHDD(容量は小さくでも可)・・・1台
・Paragon Backup や Acronis True Imageなどのバックアップアプリ・・・1台

<準備作業1>
まず最初の作業ですが、出荷時のWindows 7 Proを、HDDまるごと、リカバリ領域も含めて、
Paragon Backup や Acronis True Imageなどで、外付けUSB-HDDに完全バックアップします。

<準備作業2>
続いてDELL提供のWindows10 Proに戻します。

Windows7 ProのままDELLのサイトにアクセスし、PCのサービスタグを入れると、
以下のようにWindows10のisoイメージとツールがダウンロードできます。

画面の指示に従いUSBメモリにisoのリカバリイメージをコピーしたら、
作成したUSBメモリから起動をし、Windows10 Proにリカバリをします。
無題1

この時重要な注意点があります。

【 Windows 10 】 OS再インストール手順 - Dell OEM OSメディア使用

「インストール前に、電源を入れてF12を連打します。」の手順で画面を出した後、
1番下の「Change Boot Mode Settings」を選び、
UEFIモードに切り替えてからインストールを開始してください。
Legacyモードのままですとインストールに失敗します。

インストールはネットワークに接続した状態で行います。
やがてインストールが完了するとWindows10が起動しますが、
がっかりな事に、DELLが提供するisoは、
Windows 10の「Anniversary Update」ではなく初期のバージョンのままです。
そのためインストール途中で
「Anniversary Update」にアップデートがかかる形となります。

つまり初期のWindows10と、
Anniversary Updateの2つのバージョンが混在した、
汚れたHDDの状態での起動となってしまうのですね。

では何故わざわざ汚れた状態になるDELL製のWindows10をインストールするのか?ですが、
その理由は、次の準備作業3で、MicrosoftからWindows10をダウンロードし、
オンラインでライセンス認証を通すためなのです。

<準備作業3>
DELL製のWindows10が無事起動していれば、Microsoft側でハードが認証状態になっています。
この状態でWindows 10 のダウンロードにアクセスし、
インストールメディアを作るツールをダウンロードし、先ほどDELLのインストーラを作成したUSBに、
Windows 10の「Anniversary Update」のインストーラを上書きして作り直します。

<インストール作業>
ここまでやって、やっと本格的なインストール作業にたどり着けます。
まともに作業を続けても、恐らく3~4時間かかっているのではないでしょうか…。

以後は通常通りUSB起動をし、画面指示通りにWindows10をインストールします。
そののち、Dellのサポートページ にアクセスしてサービスタグを入力し、
必要なドライバをダウンロードしてインストールしていくだけです。

自分はアプリケーションはインストールせず、ドライバのみをインストールしました。
これで全ての作業は完了です!!

恐らくここまでスムースに作業をすすめても、
6~8時間はかかっていると思います…。

しかしDELLは、リカバリイメージをもうちょっと考えた方が良いのでは…。
isoをUSBに焼いても、ドライバもアプリも自分でインストールしなければならないし、
なにより、古い初期のWindows 10 Proのisoを未だに配っているとは…。
手間が多くて不便ですよね。

===

以下余談ですが、実はこのPC通常は電源を入れっぱなしにしたまま
カバーを閉じて運用しています。

いわゆるヘッドレス運用という方法で
リモートデスクトップ接続やTEAMVIEWERを使い、
ネットワーク経由で外部からアクセスしています。

ですが、カバーを閉じるとモニターの電源が連動してOFFになってしまい、
グラフィックのパフォーマンスが著しく低下します。
(特にTEAMVIWERはまともに動かなくなります)

 そのため背面のHDMI端子に
「CompuLab 4K Display Emulator」という製品を取り付けています。
 
これを付けることにより、モニタのカバーを閉じても、
外部モニターが繋がっているように勘違いするため、 
 グラフィックのパフォーマンスは低下しません。

メーカーによってはカバーを閉じてもモニタへの給電が切れず、
パフォーマンスが低下しないノートPCもあるようですが、
DELLはしっかりモニタの電源が切れるようです。
(悪い事はありませんが) 

マウスコンピュータ安心パックサービスの修理日数とBIOSアップデート

G-Tune NEXTGEAR i660GA1-DNBYCM を購入し、
約1か月少々が経過したのですが、
最近になってハイブリッドスリープに入らない事に気が付きました。

大抵この手のトラブルはBIOSの不具合なのですが、
マウスコンピュータのPCは自分でBIOS更新できないため、
サポートに問い合わせ所、予想通り預かって修理となりました。

ざっくり流れを追うと以下の通りです。

1)サポートダイヤルでひと通りのトラブルシュート。
2)解決できないため預かり修理。(本体と電源ケーブルのみ入れて発送)
3)翌日の指定時間に佐川急便が引き取りにくる。
4)修理は工場についてから1日で完了の連絡がくる。(詳細後述)
5)日通航空で自宅に配送される。

このような流れで、往復の配送期間込みで3日間でした。

さて具体的な修理の流れですが、
修理工場に到着した時、及び、出荷された時にはメール連絡が届きます。

こちらが到着連絡で、日時は2月28日、9:45分でした。
無題2

修理工場に製品が入ると専用ページに修理状況が記載されます。
結果は予想通りBIOSの不具合のため、アップデートしたとの事。
無題

そして修理完了メールが届きます。
ル日時は2月28日、19:35分でした。
無題3

====

マウスコンピュータの製品は、
MSIのマザーボードのOEM品を使っている事が多く、
今回のように初期BIOSの不具合であれば回避も難しいため、
修理は致し方ないのかなと思っています。

一方で15000円のオプションではありますが、
安心パックサービスに入っておく必要性は強く感じました。
こちらに加入していない場合は1週間程度修理がかかるようですので…。

勿論本音を言えば修理にならない事がベストとは思いますが、
今回は最速修理で対応してくれたため、満足しています。
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