駄文置場

PC、ガジェット、音楽に関して自分が興味がある事をツラツラと書いていく駄文置場です。

macOS から Windows へリモート接続する

macOS から Windows へリモート接続し、ローカルネットワーク内で遠隔操作する方法です。

まずmacOS側ですが、App Store から

Microsoft Remote Desktop

をダウンロードします。本日時点では 8.0 が最新でした。

次に”接続設定”を作成します。

名称未設定2

変更する所は以下の通りです。

①Connection name ここは”接続名”を入れます。任意ですので自分が分かりやすい物にしましょう。
②PC name ここは"接続先PCのIPアドレス"を入れます。
③一番下にあるStart session in full screenのチェックを外します。
④Resolution を 自分が開きたい画面解像度にします。

設定変更は以上です。

"User name"や"Password"を入れておくと相手先PCに自動ログインするようですが、
私は入力せず、毎回手入力しています。

続いて、接続される Windows PC側を設定変更します。

名称未設定

システムのプロパティを開き、リモートタブから

「このコンピュータへのリモート接続を許可する」

を選び、

「ネットワークレベル認証でリモートデスクトップ(以下略)」

のチェックを”外し”ます。

画面はWindows8.1の画面ですが、Windows7でもWindows10でも大きく変わらないと思います。

以後は、macOS側からMicrosoft Remote Desktopを開き、
先程作成した接続名をクリックすれば、WindowsPCに接続ができます。

===

実際の使用感ですが、この手の遠隔操作ソフトの中では最も使い勝手が良いと思います。

ファイルをドラッグ&ドロップコピーするなどはできませんが、
文字列であればクリップボードは共有されるのでコピーする事ができます。

この手のリモートソフトを家庭内Lanで利用するケースは、
PCモニタがついていないような小型PCやスティックPCに対し、
遠隔メンテナンスする時と思っていますが、描画速度はビジネスレベルの作業をしたり、
ブラウザを見る程度であれば全く問題ありませんので、十分実用的だと思います。

本来は音声転送(例えばYoutubeをリモート先でかけたら、こちらに音が届く)もできるはずなのですが、
何故か、私の環境では音声転送はうまくできませんでした。(音が鳴りません)

また、オーバーレイを使うような映像の転送も難しいです。現実的にはあまり無いと思いますが、
リモート接続をして動画編集をするなどは行わないほうが無難です。

Core i7-7700Kは欠陥品?その2

こちらで書いた7700Kの異常発熱問題について、進展(?)がありました。

事の発端はこちらの記事にある通り、
マウスコンピュータがハイパースレッディングの不具合対応のBIOSをリリースしたため、
そのBIOSを適用させるべく、マウスコンピュータを出荷時の形に
組み直した(戻した)事がきっかけです。

そのためCPUも6700Kではなく7700Kに戻し、MSI Z270 GAMING PLUSから、
マウスコンピューターに最初からついていた、MSI社のOEM Z270マザーボードに戻しています。

ただしCPUクーラーとケースファンだけは出荷時についていたものが既にないので、

CPUクーラー:虎徹 MarkII SCKTT-2000
ケースファン:隼120 PWM SY1225HB12M-P x 2台(フロント用)
ケースファン:CLUSTER ADVANCE UCCLA12P(リア用)

こういった形でつけています。

組みなおしたパソコンはCPUクーラーが変わっているので、
異常発熱問題がでたとしても、前より冷えるかな?と、
軽い気持ちでOCCTを10分まわしてみました所、予想外の結果となりました。

2017-11-13-19h12-Temperature-Core #0

2017-11-13-19h12-Temperature-Core #1

2017-11-13-19h12-Temperature-Core #2

2017-11-13-19h12-Temperature-Core #3

見ての通りですが、100度近くまで温度が跳ね上がる異常発熱症状は無く、
最高温度も75度以下におさまっています。

2017-11-13-19h12-Temperature-CPUTIN

またCPU-TINの値(Core外温度)においても、
7分をさかいに80度〜82度程度で飽和しています。

そもそも7700Kの異常発熱問題は、
240mmのラジエーターを搭載した水冷CPUクーラーであっても、
突発的に100度近くまでコア温度が上がるという物です。

確かに今回は「虎徹 MarkII SCKTT-2000」にしていますので、
出荷時よりは冷却効果は高まっているものの、
240mmの水冷クーラーよりは能力は劣るわけで、
突発的な異常発熱は発生するはずです。

しかしながら、今回は”一切発生しません”でした。

理由がはっきりしないのですが、
前回私が経験した異常発熱問題の状態と、今とでは以下のような違いがあります。

1)CPUクーラーと、ケースファンが変更されている。
2)BIOSが最新化されている。
3)Windows10がFall Creators Updateになっている。(テスト時はCreators Update)
4)前回の調査が7月、今回が11月なので、室温が下がっている。

まず1)ですが、INTELの説明からはこの事で直ったと考えるのは難しいです。

となると、2)3)4)のいずれかにになりますが、
4)についても、室温の差は確かにあるにせよ、室内ですので大幅な違いはありません。
(そもそも夏場はクーラーをつけていますので)

続いて3)ですが、同じWindows10で、OSのリビジョンによって、
CPU温度が劇的にかわるというのは、考えづらいと思います。

消去法で2)しか原因が考えられないのですが、
ハイパースレッディング問題の対応BIOSにこっそりと対策が含まれていたのでしょうか?

いずれにせよ、7700Kが安定して動くようになった事は朗報です。
8700Kが日本でも発売になったこのタイミングで微妙な所ではありますが、
やっと7700Kをフル活用できそうです。

iMac 2017に外付けモニタを接続する。

家にモニタが余っていたので、デュアルモニタ環境を構築してみました。

iMac2017はUSB Type-Cのポートは、

・DisplayPort
・Thunderbolt(最大40Gbps)
・USB 3.1 Gen 2(最大10Gbps)
・アダプタ(別売り)を使用したThunderbolt 2、HDMI、DVI、VGAに対応

こんなに沢山の機能を兼用していますが、
今回はUSB Type-C→DVI-Dの接続で構築してみました。

モニタはいつ買ったのかも忘れてしまったのですが、
LGのW2363D-PFという120hz対応の1080pモニタです。

ケーブルは、
Ugreen Group Limited JPという中国企業のケーブルを購入しました。

このケーブル、ホームページには、

「最大1920x1080 @60Hzの解像度(理論値)をサポートします。」

とあったので、120hzでの運用は諦めていたのですが、
モニタのリフレッシュレートを切り替えた所、
何故か120hzはダメでしたが、110hzまでは問題なく動作してしまいました。
発色・ちらつきもなく動作は至って安定していて、良いケーブルでした。

実はこのケーブルを購入する前に、
USB Type-C -> HDMI のケーブルを買ったのですが、
全体的に赤みがかってしまって色味が悪く、
更にHDMI端子が低音火傷をする程に発熱をするため、
とても常用に耐えず、すぐに使うのをやめてしまった経緯があったので、
少し不安があったのですが、安定して動いてくれてひと安心です。

という事で、あくまでも私の体験談ベースではありますが、
外付けモニタを検討されている方は、DVI接続が良いように思います。

Windows7 Pro(x64版)のProgram Files等をDドライブに移動するメモ

Cドライブ:SSD
Dドライブ:HDD

の構成において、Windows7 x64版の初回インストール時に、
Users,ProgramData,Program Files,Program Files(x86)をDドライブに移動する。

なお対象PCにはDVD-ROMがついておらず、別PCでインストールUSBを作成して作業を行った。

事前準備1)

別のPCを使いマイクロソフトのサイトから
Windows7のisoファイルをダウンロードする。

https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows7

事前準備2)
AsRockのサイトから(Win 7 USB パッチャー) をダウンロードし、
以下URLの指示に従い、USBメモリにパッチをあてる。
本ツールはAsRockがつくったものであるが、恐らくIntelのUSB3.0を搭載したPCで、
かつWindows7の動作保証がとれているPCであれば全て動くと思われる。

http://www.asrock.com/microsite/Win7Install/index.jp.html
※100シリーズ -> USBドライブとその他のマウスまたはキーボードを使用する場合 -> ソリューションC

事前準備3)

別PCでRegistry Toolkitをダウンロードし、別PCにてインストールする。
Registry Tookilのインストールされたフォルダを
事前準備2)で作ったUSBメモリにコピーする。

事前準備4)
64bit版のUnlockerというソフトをダウンロードしておき、
事前準備2)で作ったUSBメモリにコピーしておく。

※後で使うため今は保管だけしておく。

====

ここからは対象のPCで作業を行う。

手順1)
作成したWindows7のUSBメモリを使いインストールを行う。
インストール中「新規ユーザの作成画面」になったら、[Shift]+[F10]を押し、
コマンドプロンプトを起動させる。

なお、Dドライブが新規ドライブ(未フォーマットの場合)は、
以下の手順でフォーマットを行う。

すでにフォーマット済みの場合は以下作業は不要。

diskpart
DISKPART> list disk
DISKPART> select disk x xは対象のディスクの番号を入れる。
DISKPART> clean
DISKPART> create partition primary
DISKPART> select partition 1
DISKPART> active
DISKPART> format fs=ntfs quick
DISKPART> assign
DISKPART> exit

手順2)
ニシメシ様の書かれた手順に従いインストールを行う。

http://edgenight.blog86.fc2.com/blog-entry-36.html

こちらの記事にある1.〜6.までの作業を実施する。
7.にあるProgramDataの削除は行わない。

※エラーがでて削除できない可能性があるため。

手順3)
Windows7にログオン後すぐに再起動を行う。
起動したらWindows7に再度ログインし64bit Unlockerをインストールする。

続いてコントロールパネル→管理ツール→サービス→「Windows Search」のサービスを停止する。
そののちUnlockerを起動し、C:\ProgramData を削除する。

続けて、スタート > 全てのプログラム > アクセサリ > コマンドプロンプト
コマンドプロンプトを右クリックし「管理者として実行」で起動する。

mklink /J "C:\ProgramData "D:\ProgramData"

以上で作業が完了するので、PCを再起動する。

<注意>
※レジストリを操作したり、トリッキーな事を行うため、自己責任でお願いします。
※Windows7 Proではこの方法でできましたが、他のOSで同じ事ができるかは不明です。

【マウスコンピューター】マウスコンピュータ復活!

こちらの記事で、マウスコンピュータのPCをバラしたと書いたのですが、
結局元に戻す事にしました。

とはいえ、元々ついていたCPU FanとCASE Fanは
既に処分してしまっており元に戻せませんでしたが、
保証が切れるかなと思いマウスコンピュータのサポートに確認したのですが、
CPU FanやCASE Fanを交換した程度では、保証を切るという事はないそうです。
このあたりは柔軟ですね。素晴らしいと思います。

さて今回元に戻した理由ですが、以下の2点です。

<1つ目>
7700Kのトラブルである Hyper-Threading のエラッタについて、
マウスコンピュータより対応BIOSが提供された事。

===BIOS変更点===

【 変更点 】
・ スリープ復帰時に画面が乱れる問題を修正。
・ ハイパースレッティング有効時に発生するバグを修正した MicroCode アップデート。
・ 動作の安定性を向上しました。

===============

<2つ目>
iMacを買った事によってマウスコンピュータがセカンドPCとなり、
常時電源を入れる事がなくなり、7700Kの異常発熱問題によって、
CPUファンや、ケースファンが突発的に高回転する騒音問題も
ほぼ気にしなくてよくなった事。

これが理由です。
2点目は若干ネガティブな理由ではありますが…。

しかし「ハイパースレッティング有効時に発生するバグを修正したMicroCode アップデートBIOS」を
リリースしてくれた事は素直に関心しました。

他のBTOメーカはこの件どう対応したのか少し興味があります。
サイコムは市販のマザーボードなので自分でアップデートできますが、
オリジナル基盤を使っているドスパラやフロンティア神代は、この件どう対応したのでしょうか。

さて話を戻すと、今回のマウスコンピュータの対応は、
FAQページにBIOSが公開されユーザ側で対応という方法だったのですが、
運悪く自分のパソコンは初期にかったため、
BIOSのバージョンが古くて預かり修理という事になりました。

ただ修理そのものは、往復で2日・修理1日の計3日で手元に戻ってきました。
マウスコンピュータの修理対応は本当に早いですね。
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