香港旅行の写真編です。
今回の旅行はフリープランで街をぷらぷらしている事が多かったので、
基本的には「この観光地はこんな感じ!」という写真がありません、笑
ですので、少しでも香港の雰囲気をあじわってもらうために、
市街地や生活感のある写真をペタペタはっていこうと思います。
*露骨に人が移りこんでいる写真はぼかしていますので、見づらくてすみません。
九龍近辺の市街地です。日本となんら変わらないですね。とても近代的です。
香港島のフェリー乗り場近辺の港です。こちらもとても近代的ですね!
こちらはビクトリアピークからの風景。
残念ながら霧がかかってしまいましたが、高台からの香港の街並みです。
なによりビルが多くて高いのが特徴。どのビルも50階、60階なんていうのが普通なんだとか。
こちらは太平山近辺の高級住宅街近辺です。
なんでもジャッキーチェンが住んでいる(?)のだとか。
とても風水が良いのだそうで、お金持ちはここに住む!というのがステータスみたいですね。
ハーバーシティーショッピングセンターの港です。
「100万ドルの夜景」といわれる香港の夜景!
ただ イベントをやっていてものすごく人が多く、
あまり良い写真がとれなかった、涙。
香港の北角エリアです。
そしてこちらの写真が今回の香港旅行で最も良かった場所でもあります。
地元の方が利用する商店街!
キレイな所ばかりではなくて、裏通りに入ればこういった庶民の街もちゃんとあります。
実にアジアらしいし、左右の肉屋では中華包丁を振り回して肉をそぎ落としていたり、
ダイナミックな感じがすごかった!(おまけに匂いもすごい、笑)
また良く見ると判りますが、地面にレースがありますよね?ここなんと路面電車が走ります!
人が多すぎるので、電車が人がどくのをまつかんじでノロノロと通過していきます。ここは圧巻だったなあ。
黄大仙というお寺で、地元では占いの聖地と呼ばれている場所です。
寺院の雰囲気は、実に中国らしいというか。中華街にある寺院もこのような感じですね!
最後にまとめて食事の写真をいくつか
ワンタン麺と牛肉麺です!地元で有名な店っぽいです。お皿がかけている、笑
飲茶!饅頭は絶品でしたが、映っていませんが、後に出てくるビーフンの味はダメだったー、笑
こちらは香港のファミレス(?)の食事です。紅茶がついているのが実にイギリスらしいですね。
=====
という事で写真はこんな感じです。
地元の方向けの商店街(北角エリア)は圧巻ですが、日本でも下町にいけば似たような所はありますし、
市街地は近代化が進んでいて、あまり日本とかわりありません。
そういう意味では、目新しい物を見よう!という意味で香港を訪れると少し拍子抜けするかもしれません。
ただどこか雰囲気が違うし人も文化も違う。そんな異国情緒にふれる事もできて、学ぶ事も沢山ありました。
日本は島国であって基本的に単一民族。文化の違いこそあれど大きな違いはない。
一方香港は、中国、台湾、韓国、東南アジア、北米、ヨーロッパと色々な国の人がいりまじっていて、
なかなかすごい雑多ぶりで混沌としている所もあります。
日本と比べて衛生面の違いとか、水が普通に水道から飲めないか、醤油がないつらさとか、笑。
もちろん、海外から日本に来たらまた違う感覚があるのでしょうし、
納豆や塩辛、梅干しなんて、海外の方が口にしたらたぶん絶句するのだとおもいますが、
日本で育った身としては、やっぱり日本の文化だったり、味だったりが一番しっくりくるのですよね。
どこか似ているけど、どこか違う。そんな雰囲気を1度あじわってみてはいかがですか?
今回の旅行はフリープランで街をぷらぷらしている事が多かったので、
基本的には「この観光地はこんな感じ!」という写真がありません、笑
ですので、少しでも香港の雰囲気をあじわってもらうために、
市街地や生活感のある写真をペタペタはっていこうと思います。
*露骨に人が移りこんでいる写真はぼかしていますので、見づらくてすみません。
九龍近辺の市街地です。日本となんら変わらないですね。とても近代的です。
香港島のフェリー乗り場近辺の港です。こちらもとても近代的ですね!
こちらはビクトリアピークからの風景。
残念ながら霧がかかってしまいましたが、高台からの香港の街並みです。
なによりビルが多くて高いのが特徴。どのビルも50階、60階なんていうのが普通なんだとか。
こちらは太平山近辺の高級住宅街近辺です。
なんでもジャッキーチェンが住んでいる(?)のだとか。
とても風水が良いのだそうで、お金持ちはここに住む!というのがステータスみたいですね。
ハーバーシティーショッピングセンターの港です。
「100万ドルの夜景」といわれる香港の夜景!
ただ イベントをやっていてものすごく人が多く、
あまり良い写真がとれなかった、涙。
香港の北角エリアです。
そしてこちらの写真が今回の香港旅行で最も良かった場所でもあります。
地元の方が利用する商店街!
キレイな所ばかりではなくて、裏通りに入ればこういった庶民の街もちゃんとあります。
実にアジアらしいし、左右の肉屋では中華包丁を振り回して肉をそぎ落としていたり、
ダイナミックな感じがすごかった!(おまけに匂いもすごい、笑)
また良く見ると判りますが、地面にレースがありますよね?ここなんと路面電車が走ります!
人が多すぎるので、電車が人がどくのをまつかんじでノロノロと通過していきます。ここは圧巻だったなあ。
黄大仙というお寺で、地元では占いの聖地と呼ばれている場所です。
寺院の雰囲気は、実に中国らしいというか。中華街にある寺院もこのような感じですね!
最後にまとめて食事の写真をいくつか
ワンタン麺と牛肉麺です!地元で有名な店っぽいです。お皿がかけている、笑
飲茶!饅頭は絶品でしたが、映っていませんが、後に出てくるビーフンの味はダメだったー、笑
こちらは香港のファミレス(?)の食事です。紅茶がついているのが実にイギリスらしいですね。
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という事で写真はこんな感じです。
地元の方向けの商店街(北角エリア)は圧巻ですが、日本でも下町にいけば似たような所はありますし、
市街地は近代化が進んでいて、あまり日本とかわりありません。
そういう意味では、目新しい物を見よう!という意味で香港を訪れると少し拍子抜けするかもしれません。
ただどこか雰囲気が違うし人も文化も違う。そんな異国情緒にふれる事もできて、学ぶ事も沢山ありました。
日本は島国であって基本的に単一民族。文化の違いこそあれど大きな違いはない。
一方香港は、中国、台湾、韓国、東南アジア、北米、ヨーロッパと色々な国の人がいりまじっていて、
なかなかすごい雑多ぶりで混沌としている所もあります。
日本と比べて衛生面の違いとか、水が普通に水道から飲めないか、醤油がないつらさとか、笑。
もちろん、海外から日本に来たらまた違う感覚があるのでしょうし、
納豆や塩辛、梅干しなんて、海外の方が口にしたらたぶん絶句するのだとおもいますが、
日本で育った身としては、やっぱり日本の文化だったり、味だったりが一番しっくりくるのですよね。
どこか似ているけど、どこか違う。そんな雰囲気を1度あじわってみてはいかがですか?
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