Cubase8.5やCubase8.0を使っていて、
「実時間で書き出す」を選んでいるのに、出力時に音が聞こえない時の設定方法です。
最初に、デバイスメニューにあるVSTコネクション画面を開きます。
次に、出力タブを開き、Stereo Outを普段使っていないチャンネルに設定します。
通常は1-2がメイン出力だと思うので、この例では使っていない3-4を設定しています。
最後にスタジオタブを開き、Control Roomのボタンをおし水色にします。
続いて、Monitor 1をメイン出力のチャンネルに設定します。この例では1-2を設定しています。
これで設定は完了です。
シンプルにいうと、スタジオタブ=視聴用(モニタリグ用)の出力チャンネルを1-2に設定したので
Cubaseの音は全て1-2に流れて出力されますよ!という設定をした事になります。
このあたりの設定ちょっと判りづらいですよね。
「実時間で書き出す」を選んでいるのに、出力時に音が聞こえない時の設定方法です。
最初に、デバイスメニューにあるVSTコネクション画面を開きます。
次に、出力タブを開き、Stereo Outを普段使っていないチャンネルに設定します。
通常は1-2がメイン出力だと思うので、この例では使っていない3-4を設定しています。
最後にスタジオタブを開き、Control Roomのボタンをおし水色にします。
続いて、Monitor 1をメイン出力のチャンネルに設定します。この例では1-2を設定しています。
これで設定は完了です。
シンプルにいうと、スタジオタブ=視聴用(モニタリグ用)の出力チャンネルを1-2に設定したので
Cubaseの音は全て1-2に流れて出力されますよ!という設定をした事になります。
このあたりの設定ちょっと判りづらいですよね。
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