Windowsでは、手動でシステムの保護を無効にしても、いつのまにか有効に戻っている事があります。
恐らくWindowsUpdateなどのタイミングでこの設定を有効にしていると思われます。
ですが、システムの保護は保存容量もそれなりに増えていくので、完全に停止させてみます。
この作業を行う事で、
このようにシステムの保護は完全無効化されます。
再び有効化したい場合は、
最後にお約束ですが、レジストリを変更する作業となります。当方、Windows11/10/8.1で動作確認はしていますが、自己責任での作業をお願いします。
恐らくWindowsUpdateなどのタイミングでこの設定を有効にしていると思われます。
ですが、システムの保護は保存容量もそれなりに増えていくので、完全に停止させてみます。
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows NT\SystemRestore] "DisableConfig"=dword:00000001 "DisableSR"=dword:00000001メモ帳に上記の内容を記載し、保護無効.reg などの名前で保存し管理者権限でログインしてダブルクリックをします。
この作業を行う事で、
このようにシステムの保護は完全無効化されます。
再び有効化したい場合は、
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows NT\SystemRestore] "DisableConfig"=dword:00000000 "DisableSR"=dword:00000000こちらを保護有効.regなどの名前で保存し、管理者権限でログインしてダブルクリックをします。
最後にお約束ですが、レジストリを変更する作業となります。当方、Windows11/10/8.1で動作確認はしていますが、自己責任での作業をお願いします。
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