※ファームウエア2.00がリリースされた事、
使い方が誤っていた事などあり、記事をメンテいたしました。

TP-LinkのArcher C5400の無線子機として、
I-O DATAのWN-A2033GRを購入しましたので、簡単にレビューです。

本当にサラッとですが、端的にいうと、

「必要な機能にしぼり」「削れる部分はトコトコ削り」「コストを抑えた」

機種だと思います。

例えば、11acは1733Mbssに対応していますが、11gは300Mbpsに絞り込んでいます。
11gは旧機種だったり、家庭用ゲーム機だったりと、
速度を必要としないものをつなぐ事が多いため、
ここにお金をかけても、ということなのでしょうか。

また、筐体も正直いうと立派とはいえません、笑。

本体のプラスチックは薄くペラペラですし、重さも軽く、作りはチープです。
しかも、ランプは裏面に電源ランプと、WPSのランプがあるのみ。
リンクUPした、リンクDOWNしたなど、一切外観からわかりません。
ルーター、AP、リピーターの切替のスイッチもついていません。
設定は基本的に管理画面に入って、メニューで指定する形になっています。
このあたりは、大胆に削ったという印象でしょうか。

一方で、アンテナは新型のアンテナの360コネクトを採用しており、
MU-MIMOも搭載しており、手抜きはありません。

さて実際の画面ですが、飾りもなくシンプルですね、笑

画面では、リピーターモードへの切替を行っているところです。
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それときになるのは、時刻がどうしてもあわない事、笑
2

NTPは正しく設定しているのですが、不具合なのでしょうか。
動作に影響はないので気にしていませんが、
そのうちファームウエアがアプデされて対応するかな、と思います。


こちらNTPの時刻設定は問題なく動作する事を確認しました。
画面の図はさしかえていませんが、私の設定ミスが原因でした。
全く問題なくNTP設定ができますので訂正させていただきます。

その他の機能も最低限に絞り込まれており(もちろん必要な機能は揃っていますが)、
シンプルで飾り気のない、Wifiルーターに仕上がっています。

ただ一方、機能を絞っているためか、起動やリンクアップするまでの時間も短く、
そして360コネクトがとても優秀なのか、通信も安定しており切断するような事もありません。

今回は子機利用目的での購入ですが、こちらの記事で測定した結果のとおり、
通信速度も速く、しかも安定して動作してくれるのでとても良い買い物だったと思います。

親機として利用するのも良いと思うのですが、
子機としての使い勝手がとても良い機種だと思います。

追記)
ファームウエア2.00でIPoEに対応しました!!
これでv6プラス等のサービスにも問題なく安心して使えます。
IO DATA頑張っていますね。