駄文置場

PC、ガジェット、音楽に関して自分が興味がある事をツラツラと書いていく駄文置場です。

2010年11月

ニコニコ動画で高画質flvファイルを作成する方法

自分自身で覚えていられる自身がないので、メモ書き。

<ニコニコ動画ではMP4が中心になりつつあるのに、なぜflvなのか>
http://aok3.web.infoseek.co.jp/mp3vsaac.htm

MP4は音声ファイルは AAC になります。
FLVは音声ファイルは MP3 になります。

そして歌ってみた動画では320Kbpsで音声出力をする事が主流になっています。

上記のURLの波形解析によれば、192Kbps以上の音声を使う場合は、mp3に軍配が上がる事がかかれています。
なので音を少しでもよくしたいのであれば、flv がおすすめとなります。
ただし一般的に画質は mp4 が上といわれていますのでこのあたりは考え方かと思います。

<ニコニコ動画用の flv 形式の高画質動画を作成する方法>

検証環境:Windows7 32bit

0)事前準備

Windows Updateで互換性向上系のパッチ(オプション扱い)を全て適用しておく事。
そうしないとエンコードに失敗する。(正しく動作しない)

1)必要なもの

AviUtil・・・(最新でok)
http://spring-fragrance.mints.ne.jp/aviutl/

VP6 VFW ver6.2.6.0 コーデック・・・(6.4.2.0のダウンロードを紹介しているサイトもありますが、うちのWin7ではインストできず。)
http://web.archive.org/web/20050103020608/http://www.free-codecs.com/VP6_download.htm

FLV (VP6/MP3) 出力・・・(0.1.x 系=CBR=固定エンコード。0.2.x系=VBR=可変エンコード。ニコ動公式では 0.1.x を推奨。)
http://www.marumo.ne.jp/auf/#flv

LAME x.xx.x ACM codec・・・(最新でok)
http://www.rarewares.org/mp3-lame-dshow-acm.php#lame-current-acm

2)あれば便利なもの

Lanczos 3-lobed 拡大縮小・・・(リサイズがキレイに出来るフィルタ。あれば便利。)
http://www.marumo.ne.jp/auf/

Flash Video decoders・・・(Windows Media Player で flvファイル を再生できるようにする。)
http://www.rarewares.org/others.php#flash-video-dec

3)準備

flvファイルのエンコーダを入れる
・VP6 VFW ver6.2.6.0をインストールする。exeファイルを実行するだけでok。

AviUtilを解凍する。
・任意のフォルダでokです。

AviUtilで、flvを出力フィルタをいれる
・「FLV (VP6/MP3) 出力」を解凍し「flv.auo」を「AviUtil」のフォルダにコピーする。

AviUtilで、mp3音源を作れるようにするフィルタをいれる
・「LAME x.xx.x ACM codec」を解凍し「LameACM.inf」を右クリックでインストールする。

以下は「あれば便利なもの」を落とした場合

画像リサイズをきれいに行うフィルタを入れる
・「Lanczos 3-lobed 拡大縮小」を解凍し「lanczos3.auf」を「AviUtil」のフォルダにコピーする。

Windows Media Playerで flvファイル を再生できるようにする。
以下は良く判らない方はやらないほうがよい。
・「Flash Video decoders」=VP62.zipを解凍し、C:\にフォルダ移動する。
・次にコマンドプロンプトを管理者権限で起動する。
・コマンドプロンプト上でC:\VP62 に移動する。
・「register.bat」を実行する。インストールが完了した旨表示されれば成功。
・今後C:\VP62フォルダは移動したり削除してはいけない。
・flvファイルをダブルクリックして表示される関連付け画面から、Windows Media Playerと関連付する。

4)エンコード

Aviutilを起動し、エンコード元となる動画を読み込ませます。以下は画像手順通り。

69fa511a.jpg

1)動画ファイルをAviUtilに読み込ませた後、音声ファイル(WAV形式)を読み込ませる。

~~~ここは動画サイズをサイズ変更する必要がある場合のみ~~~

ニコニコ動画は 512:384(4:3)か、512:288(16:9)の動画サイズで再生されるが、
このサイズより大きな動画は縮小する事で動画のファイルサイズを最適化できる。

562dbaa7.jpg

4:3動画の場合は数値を 512:384、16:9動画の場合は数値を 512:288 に設定し、
右上の□にチェックをつけて、×ボタンでとじる。

3da69beb.jpg

AviUtil標準の画像リサイズがoffになっている事を確認する。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

1b150a26.jpg

2)プラグイン出力からFLV(VP6/MP3)出力を選ぶ。

9910f864.jpg

3)ビデオ圧縮を押す。

3
4)画像の通り設定して、1回目(未設定)の右の設定ボタンを押す。

4
5)画像の通り設定する。

5
6)2回目にチェックして、設定ボタンを押す。

6
7)画像の通り設定する。

7
8)画像の通りになっている事を確認して決定を押す。

b8592f19.jpg

9)出力するファイル名を指定して、保存を押す。

上記の作業で、ニコニコ動画に最適化された flv ファイルが作成される。

SandyBridge

Intelの次期CPUであるSandyBridgeの発売日が、どうやら2011年1月9日に決まったようです。
どうやら動画エンコ用の機能をCPUに内蔵しているようで、

http://ascii.jp/elem/000/000/554/554531/index-2.html

文面中段にあるように、Core i7で4分かかるエンコードを、2秒でおわらせたとか、って、本当か(笑)

エンコの高速化は恐らくはSandyBridgeに対応した
プログラムが必要なんだと思うのですが(今でいうSSE2対応みたいなもの??)、
それでも自分にとっては相当に興味深い事ではあります。

で、SandyBridgeはCPUソケットも変更になるので、購入するのであればM/Bとセット。
次はMSIのマザーボードにしよう、うん。

ってもう買う気でいる件について。

マキシマイズ処理

今回のネタは、マキシマイズの処理について。

マキシマイズとはなんぞや?の前に、
MIX作業においてとても重要な作業となる、マスタリングについて少し書いてみます。

マスタリング作業とは、

1)イコライザやコンプレッサーを使い、曲全体(演奏+ボーカル合わせたもの)のバランスを整える。
(SonarではLP-64 Multiband、LP-64 EQ、TL-64チューブ・レベラを主に使います。)

→ 個人的には曲全体の耳触りをよくする作業だと思っています。

2)マキシマイズの処理を行う。
(SonarではBoost11が標準添付されていますが、激しく使えないので別の物を使います、、、汗)

→ シンプルにいうと、音量を音割れギリギリの 0db に近づける事です。

下記BLOGの「用語解説」に詳しく記載されていますので参考までにご紹介。
http://www.chomkoubou.com/d_doc/how2vcld-14.html

という事で、実践編です。Sonarを使って作業をする事を前提にしています。

c187024d.jpg


こちらはMIXをした直後に、上記の1)の作業はしていますが、
2)のマキシマイズの処理をしていない状態の音源の波形になります。
(例では波形がわかりやすいように、Sound Engineで表示しています)

見ての通りなのですが、サビ以外の部分は -5db あたりの音量であり、
サビ部分は -1.5db あたりの音量になっています。

で、ニコニコ動画歌ってみたにUPする事を前提にすると、
歌の部分をすべて 0db にもっていくというのが、マスタリングの基本になります。

つまり図の、サビ以外の部分は -5db にあるわけですから、あと 5db あげることができます。
しかし、サビの部分は -1.5db も音量があるわけですから、
5db 全体の音量をあげると、0dbを超えて3.5dbになってしまい、音割れする事になります。

じゃあどうするんだ!?という時に役立つのが、マキシマイズ用のVSTプラグインなのです。
これは、音量が足りない部分は 0db まで音量をあげ音圧をかせぎ、
0dbを超えてしまった部分は、音割れしないようにコンプレッサー処理で音源を圧縮し、
0db に戻す事をしてくれるプラグインなのです。

実は上にもかいたのですが、Sonarには Boost11という
マキシマイズ用のプラグインが標準添付されていますが、どうも音がゆがんでしまい使えません。

なので、ここではフリーのVSTプラグインを使います。
というか、フリーのプラグインですが、Boost11よりはるかに性能がよくて、
かつ、定番中の定番と呼ばれる人気のプラグインです。

ここでは2つ紹介しておきます。

1)TLs-Pocket_Limiter
2)BuzMaxi3

どちらも大変優秀なマキシマイズVSTであり、甲乙つけ難い位によくできていますが、
私は主に、TLs-Pocket_Limiter を使っています。

1787daa5.jpg


実際にはこのように、マスタリング用のトラックにプラグインして使う形になります。
画面では 5db 分音量をあげています。

e499c5d3.jpg


マキシマイズした波形結果がこちらになります。
高音量部分はきれいに削られており、また低音量部分はしっかりと音量が上がっている事がわかります。

このように 0db 付近までしっかり音量を上げた後に、動画とあわせてエンコードをするというのが、
MIXのマスタリング段階での、最も基本的な作業になります。
(エンコードは別の方に頼む場合もあります)

~~~さて以下はちょっと愚痴(笑)~~~

Sonarという市販ソフトであり、かつ業界でもCubaseとならぶ有名ソフトであるにもかかわらず、
マスタリング工程において、重要な役割を果たすマキシマイズのプラグインであるBoost11が、
マキシマイズ処理すると音がゆがんでしまいまともに使えないというのは、
ローランドさんあんまりかと思います。X1でも直っている気配はしませんが、、
すぐにでも別のマキシマイズプラグインを搭載すべきと思います…

今日の1曲



ずいぶん前にUPされた曲ですが、花たんいいよ、よすぎる!!

久々に書こう

あまりのblog放置っぷりもいかがかなものかと思い、
何年も続けてきたものだから、時々書いてみよう、とか。

今日は携帯というか、スマートフォンの事について少し書いてみます。

2010年の冬モデル~2011年春モデルの携帯電話が各社か出てきました。
いわゆる、ガラケーは個人的に興味なしなのでおいといて、スマートフォンについて。

いま自分はdocomoを使っているのですが、機種が魅力的かどうかの前に、
docomoの料金プランの魅力のなさにがっかり。

softbankは料金プランはあいかわらず、パッとみて理解できない料金体系なので、
そもそも手をだすつもりもなしなのですが、
auが「skyep of au」「毎月割」を打ち出したのは、結構なインパクト。

IS03で1,500円月額使用料から割引かあー。

docomoは端末価格下げて、毎月の利用料金が高い。
auは端末価格は下げないけど、毎月の利用料金が安い。

こんな感じですか。それで、24か月でみるとトータルでは、auの方が安い感じ。
個人的には最初高くてもいいから、やっぱり利用料金下げてほしいわけで。

で、いまさらauに鞍替えするという事は考えていないし、
docomoをやめる(割引率などを考えて)もないのですが、
パケット通信の事だけを考えると、docomoである必然性は全く感じず。

auの価格戦略にdocomoが対抗して、月々のパケット料金を引き下げれば、
docomoのスマホを買うでよいのですが、
結構面白いなーとおもいはじめたのが、以下の構成。

i pod touch 4世代目 + UQ Wimax WM3500R

2つ合わせて端末代金は3.5万位。
これにUQ Flat組み合わせて、パケット料金は4,480円。

今携帯はパケホーダイダブルにはいっているので、
4,410円の固定料金かかっているのですが、こちらは解約する感じになるので、実質70円のプラス。

メリットとしては、高速な通信回線が4,480円でゲット。しかも帯域制限がない。
通信回線はノートPCなどにも接続可能。

デメリットとしては、エリアがまだまだ狭い。
携帯+i Pod + モバイルルータの3つを持ち歩かないとならない。

こんな感じ。

エリアは関東在住っていう事もあり行動範囲を考えれば何も問題ないのですが、
3つ持ちは正直かなり不便。

docomo、auの対抗策だしてくれないかなー。そうしたら解決なのに(笑)
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