駄文置場

PC、ガジェット、音楽に関して自分が興味がある事をツラツラと書いていく駄文置場です。

2011年11月

スピーカーって大事なのねー。

いやはや今更なにいってんだ!!っていう話ですが、
mixした作品をスピーカーでチェックするってとっても大事ですね。
あらためて痛感しています。

だいぶ前に自分はTASCAMのVL-M3を使っている
と書いたことがあるのですが、
こんな小さなモニタスピーカーでも、
チェックするのと、しないのとでは大違いです。

特にVocalとオケの定位、
聞き取りやすさをチェックするには、
スピーカーチェックが必須ですね。
ヘッドフォンでは聞き取れる音でも、
スピーカーでは聞き取れないって事がよくあります。

逆に細かいノイズや高音のキンキン感なんかは、
ヘッドフォンでチェックしたほうが良さそうです。

という具合に使い分けをしっかりすることで、
良いmixができるとおもいます!

スピーカーチェックしてないやーって言う方は、
ぜひモニタースピーカー導入してみてくださいね。

Cubase6とSonarX1とUA-55の共存

Windows7 64bit環境でつかっていますが、

・Cubase6 32bit版
・Sonar X1 32bit版
・UA-55

の組み合わせで使用しているのですが、
SonarX1からASIOを呼び出そうとすると、
Cubase6と一緒にインストールされてしまった、
ASIO Generic Lower Latency Driverしか
呼び出せなくなっちゃいました。
どうしてもUA-55のASIOを認識せず。

で、このGeneric Driverを使うと、
レイテンシがin out合計で80msecとかひどすぎ!!

56aa6a9f.jpg


色々調べたのですが原因がわからないので、

Cubase6 = ASIO
SonarX1 = WDM/KS

という環境で使う事にしました。
SonarX1もWDM/KSで使うと12msecとか普通に設定可能。

Cubase6側もこのくらいで安定

8b221738.jpg


64bit版使えばまた違うのかもしれないですが、なんか気持ち悪いですね。

Cubase6でM/S処理による音圧アップをする方法

手順1)2mixされた音源をトラック1に読み込む
f472a463.jpg


手順2)チャンネルを分割にチェックして書き出す。
3107266f.jpg


手順3)続けて、モノラルミックスダウンにチェックして書き出す。
(この時点で新規にファイルが3つ書き出される)

d194a114.jpg


手順4)トラック2にモノラルミックスダウンした音源。
トラック3に分割した右音源。トラック4に分割した左音源を読み込む。
更にトラック1をミュートする。

4d26419b.jpg


手順5)トラック3を選択し、位相の反転を行う。
c8c5becb.jpg


手順6)トラック3とトラック4をソロ(S)で選択し、モノラルダウンミックスで書き出す。
3edd0fcd.jpg


手順7)トラック5に手順6)で書き出したファイルを読み込む。
さらに、トラック3と4をミュート(m)する。
続けて複製をえらんで、トラック6を作成する。

19e6807b.jpg


手順8)トラック6を選択し、位相の反転を行う。
39f7287d.jpg


手順8)トラック5を選択し、Panを左(L)にめいっぱいふる。
d150aad7.jpg


手順9)トラック6を選択し、Panを右(R)にめいっぱいふる。
94a50b04.jpg


M/S処理の手順は上記です。
さて、結果どうなったかは、実際に視聴してみるのが1番かとおもいます。

今回の題材ですが、「ピストンP様」の「ロマンちっくブレイカー」の
間奏の部分の音源を利用させていただきました。
*なおFC2のアップロード容量制限として、1ファイル500KBがあるため、
やむを得ず音源はABR224kbpsで出力しています。
(通常アップロードするときは320kbpsでアップしています。)

まずそれぞれの音源の数値データから。
左から
「2mix音源」
「2mix音源の上で紹介したM/S処理だけをほどこしたもの」
「2mix音源の上で紹介したM/S処理だけをほどこしたもをベースに、
マキシマイザで単純に音圧をあげる処理をしたもの」
になります。

5d8aa9f5.jpg


ノーマル

ノーマル+MS処理

ノーマル+MS処理+マキシマイザ

こんな感じです。いかがでしょうか?

もちろんノーマルの状態からマスタリング処理を施すことで、
音圧を十分に稼ぐことは可能ですが、
M/S処理を入れる事によって、
曲による差はありますが1db~5db程度の音圧が自然に稼げる上に、
音像の広がりも簡単に得ることができます。
おこなって損はしない処理だとおもいます。

今回はCubaseでの方法を紹介していますが、
DAWが「LとRに分離できること」「位相反転できること」に対応していれば、
手順は同じですので、ぜひためしてみてください。

あ!!それと、2mixの時点でRMSが-10点より大きい場合は、
(-7点とか、-5点とか)
MS処理をかけてしまうと音割れしてしまうと思います。

2mixがおわった時点で、-10点~-12点位でmixしておくと、
MS処理との親和性は高いような気がします。
(曲によって異なるので色々ためしてみてください)

*以下余談
現在のニコニコ動画は、音圧競争が凄くはげしくて、
TT DYNAMIC RANGE METERの数値で表すと、
RMSで「-6点」代の曲も多くなっています。
今回サンプルでUPしたものが「-8点」代なので、
さらに「+2点」ほど音圧を稼いでやる必要があります。

個人的には「-8点」あたりにおさえておくのが、
耳への圧迫感?もないし、心地良いかなぁと思うのですが、
「音が小さくないですか?」と言われてしまう事もありますので、
悩ましいところです。

*もっと余談
本家サイトからは、TT DYNAMIC RANGE METER 1.1しか落とせませんが、
1.4aという最新バージョンが存在します。
本家サイトから落とせないので、ネットでさがしてみてください。

マスタリングバスにVST Pluginをさすことで、
視覚的に音圧を見ることができますので是非入手してみてください。

Cubase6購入

Cubase6買いました。今日のBlogはやけっぱちもーど。
(Cubase高くて出費が結構いたかったのでw)

Sonarから乗り換えるなら、Cubase最初からかっとけっ!とか
色々自分で自分にいいたいのですが、過去の事は考えません(笑)

だってSonarはSonarで良いところもあるんですもん。
でも!!!Sonarはあまりにも動作不安定なのがつらい!!!

特にトラックデータが重たくなってくると、
あれがちゃんと動かない、これがおかしいという所がでてくるので、
作業時間に影響がでたり、クオリティに問題がでたりします。
もちろん修正はできるんだけど、時間かかるし、
自分のスキル不足でmixが決まらない
という事以外での修正作業は何より萎える。

乗り換えるか我慢するか数か月なやんでいたんですけどねー。
もういいやとやけになって買ってしまいました。

で、Cubaseちょっと使ってみてUIや操作性の違いに戸惑っていますが、
これは慣れの問題なので時間が解決してくれると思います。
ただ、画面のUIだけでいったらSonarの方が使いやすいと思います。
一方で、全体的な動作の軽さというかサクサク動く感じはCubase圧勝ですね。
というか、Cubase安定してサクサク動いてくれないと困る(笑)
それが、買い換えた理由ですし、おすし。

あと小さな事?、いや大きな事?ですが、さすが4大DAWっすな。
書籍や情報量の多い事多い事。全然ちがいます。

という事で、これからはCubaseメインでいこうとおもってます。

PalemoonとFirefoxの互換性を高める

Firefoxの完全互換ブラウザであるPalemoonですが、
売りはFirefoxよりも軽くて速いよという事のようで、確かに速いきがします。
ただ個人的には、64bit版のバイナリが提供されているという事が、
とても素晴らしいと思っています。

AdobeFlash11になって、
64bit版のブラウザが正式にサポートされましたので、
OSが64bit環境なのであれば、
まさにいまは64bitブラウザへ乗換時かもしれません。

という事で、さっそく自分もPalemoon64bitの導入をしてみました。

まず最初に64bit版をダウンロードし、インストールします。
(インストール方法など細かい事は割愛します)

起動すると英語版ですが、

http://www.palemoon.org/langpacks.shtml

こちらに日本語化の言語ファイルがアップロードされているので、
自分の使っているPalemoonにあっている ja.xpi をインストールします。

そのあと、URLに about:config といれて設定画面をひらき、

・general.useragent.locale を "ja-JP" に
・intl.accept_languages を "ja, en-us, en" に

変更します。(左右のダブルコーテーションは不要です)
これで再起動すれば日本語化完了。

通常使う方はここで作業完了。
ニコニコ動画ユーザの方は以下が本番。

ニコニコ動画ユーザ的にいえば、
cookie情報を共有するソフトを使っていると思います。
たとえば、コメビュなんかは、ブラウザのcookieと情報を共有しますよね。

それらのソフトがPalemoonブザウラをサポートしているなら問題ないのですが、
本家であるfirefoxしかサポートしていない場合も多いかと思います。

そこで互換性をあげていきたいと思います。

但し!!PCに詳しい人向け。操作に自信がない方はやらないほうが無難です。

1)Palemoonを通常起動させて、適当に設定し、終了させる。

2)C:\Users\**********\AppData\Roaming\Moonchild Productions\Pale Moon\Profiles

を開き、ここに入っているファイルやフォルダを全てデスクトップ等にコピー。
たぶん、英数字の羅列のフォルダが1つあるだけのはず。
(以下**********はユーザ名です。
なおこれらのフォルダが見えない方はコンパネのフォルダオプション等で
隠しフォルダが見えるように設定を変更します。)

3)C:\Users\**********\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\Profiles

というフォルダ構成を作成。通常はMozillaフォルダまではあるはずなので、
Firefoxフォルダを作って、その下にProfilesフォルダを作ればOKの筈。

4)2)でデスクトップにコピーしたフォルダやファイルを、

C:\Users\**********\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\Profiles

にコピー。結果として、

C:\Users\**********\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\Profiles\英数字の羅列のフォルダ\

こんな風になるはず。

4)コマンドプロンプトを管理者モードで起動する

5)C:\Program Files\Pale Moon に移動

6)Palemoon -ProfileManager と入力しプロファイルマネージャを起動させる。

7)このような画面が表示されるので、
Delete Profileで表示されているプロファイルを削除し、
つづけて、Create Profileを選ぶ。
無題

8)Nextをおすとこの画面になる。
ここで以下のように、4)でコピーしたフォルダの場所を指定しFinishを押す。
16714510.jpg


以上の作業を行う事で、Palemoonの設定が、
本家であるFirefoxと同じ場所に保存されるようになります。

元々Palemoonは本家Firefoxを改造してつくられていますので、
実は設定ファイルの構成は同じなのですが、保存場所が異なるため、
cookie共有ソフトの一部で動かないのです。

なのでここまでの作業を行う事で、
Palemoonの設定場所を本家Firefoxと同じにすることで、
互換性が高まるという事になります。

この作業以後はPalemoonを起動させて
カスタマイズしたりアドオンを入れて使いましょう。
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