あけましておめでとうございます。
細々と今年もブログ続けていこうと思っておりますので、
どうぞよろしくおねがいします。

新年1発目は自宅PC環境をさらしてみようという話。

★メインPC(DTM用)
Corei7-3770K MEM32GB Win7 64bit
HDD 2TB(起動用)
HDD 2TB×2 Raid1(データ用1)
HDD 2TB(データ用2)

★サブPC1(チャット・動画視聴など)
Corei5-3337U MEM8GB Win8 64bit
HDD 0.32TB(純正内蔵)
HDD 0.75TB(USB3.0外付け、データ用1)
HDD 0.5TB(USB2.0外付け、データ用2)
HDD 0.15TB(USB2.0外付け、データ用3)

★サブPC2(VPNゲートサーバー用)
AMD Z01 MEM8GB Win8.1 64bit
SSD 0.06TB

★サブPC3(家族共用)
Corei5-3470S MEM16GB Win7 64bit
HDD 2TB(起動用)
HDD 0.5TB(データ用)

★NAS(TS-119P II)
HDD 2TB

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HDDは買い換えても売らずにとっておくので、
たまりにたまったものを流用していたらえらい事になってしまいました。
いつのまにやら15TB弱もの容量になっていたとは・・・

といっても、全ての環境はそれなりに稼動しているので、
自分としてはヨシとしています。

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さて話が脱線しまして、いや正しくはこれが書きたかったのですが、
メインPCで組んでいるRaidの事について、です。

Raidには大きく2つあります。
ハードウエアRaidと、ソフトウエアRaidです。

前者のハードRaidは最近のマザーボードの多くは標準搭載していますが、
Raid環境の制御をハードウエア(マザーボードのチップ)で行うものです。

一方で後者のソフトRaidはOSが起動してからOS搭載の機能を使い、
ソフトウエア制御でRaidを組むことをいいます。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060712/243118/

ハードRaidとソフトRaidの違いを端的に書いてある
最近の記事が見つからなかったので、
古い生地をひっぱってきたため、
今となっては事実と違う事もありますが、

★ソフトRaid = OS起動してからしか設定できない、起動ドライブに設定できない、ソフト処理なのでcpu負荷高い
★ハードRaid = OS起動しなくても設定できる、起動ドライブにも設定できる、ハード処理なのでcpu負荷低い

おおむねこんな理解で良いと思います。

とはいえ、今となっては1万円以下のマザーボードですら
ハードRaidを標準搭載しており、
安価にハードRaid環境が組めます。
ですので、わざわざソフトRaidを選ぶ理由はなさそうな気がしています。
当然、自分もハードRaidで環境を組んでいます。

また、家庭用のRaidという事で考えると、
2台のHDDで実現できるRaid0(ストライピング) か
Raid1(ミラーリング)が現実的だと思います。

自分も現在はRaid1で環境構築しているので、
GIGABYTEマザーボードで設定した手順を(とっても簡単ですが)紹介します。

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まず必要なものは(できる限り)同一メーカ、同一型番のHDDを2台です。
これを同一のSATAポート(例3と4など)につなぎます。

次にUEFI BIOSでSATAのモードをRaidにして再起動すると、
起動時にRaidの設定画面が表示されるようになるので、
(CTRL + Iなどで)設定画面に入り込み、
あとは画面メッセージに従い、Raidを組むだけです。

あちこち沢山設定しなければならない・・・という事はないので、
あわてずに作業すれば簡単に終わると思います。

あ!ただし!

Raidを組む際はデータがすべてぶっとびますので、
大事なデータは必ずバックアップしておきましょう。

ハードRaidが無事構築できれば、
最近のOS(Win7やWin8/8.1)では、意識する事なく、
普通に通常ドライブとして認識をしますので、
用途に応じてRaidを構築してみると良いと思います。