駄文置場

PC、ガジェット、音楽に関して自分が興味がある事をツラツラと書いていく駄文置場です。

2014年02月

Cubaseの実時間で書き出すがエラーになる場合の対策

Cubaseで”オーディオミックスダウンの書き出し”を選び
「実時間で書き出す」にチェックして書き出すと、

「ファイルの書き出し中にハードディスクへの負荷が許容量を超えました。」
「ファイルの書き出し中にプロセッサーへの負荷が許容量を超えました。 」

こんなメッセージがでて、書き出しがとまってしまう場合の対策です。

★PC環境や設定を何もかえてないのに、突然エラーがでるようになった。

Cubaseを終了させた上で、
/Users/xxxx/Library/Preferences/Cubase y
(xx = ユーザ名 y = Cubaseのバージョン)
ここにある「Defaults.xml」を削除して再度Cubaseを起動してみる。
設定がおかしくなっているだけならば、これで直ります。
ただし色々な設定が初期化されるので、その点は了解の上対応ください。
Windowsはスタートボタンのメニューから、
Cubaseの設定ファイルの場所にとべるのでそこにあるはず!

★実時間の書き出しは、うまくいくときもある。でもエラーがおこるときもある。

この場合はPCの負荷がギリギリのところのために、
うまくいったり、うまくいかなかったりするパターンです。
その場合は、インタフェースのASIOのレイテンシを少しゆるくしてみます。
(といっても、せいぜい入出力のレイテンシーは20msくらいまでで試します。
もしこれ以上大きくしないと安定しない場合は、根本的にPCのパワー不足が原因と思います。)

★PCのパワー不足が原因ぽいけど、それでもがんばりたい!

ブラウザや、他のアプリを使っていたらすべて終了させる。
常駐アプリをできる限り終了させる。
LANケーブルを抜いてみる。

===

もし、上記の全てをためしてもダメな場合は、素直にPCを買い換えるしかないかもです。

VMware Fusion 6 と Parallels Desktop 9 for Mac

MacOSで動くエミュレータ(他のOS環境のエミュレータ)の中で代表的なものは、

VMware Fusion 6
Parallels Desktop 9 for Mac

このいずれかとなります。

最新版は VMware Fusion 6 は本家からのダウンロード販売のみ、
Parallels は本家からのダウンロード販売と、国内代理店から入手できます。

キャンペーン価格などをのぞいて通常価格で比較をすると、

VMware Fusion 6 ¥6,800
Parallels Desktop 9 for Mac ¥7,900

となっておりちょっとだけ Parallels の方が高いのですが、
どちらのソフトもチョクチョクキャンペーンを打つので、
定価販売価格はあまり参考にならないかもしれません。

さて、実際にこの2つを使ってみての感想です。

VMware Fusion 6Parallels Desktop 9 for Mac
互換性
速度
安定性
親和性

Windows7 SP1 32bit での使用感となりますが、
(個人的な感覚はありますが)上記の印象です。

互換性:エミュレート能力
VMwareはデバイスマネージャに!マークが表示されたままになったり、
ATAコントローラーが30個近く認識されたりと少しおかしな状態でインストールされてしまいました。
(とはいえ動作には影響はないのです。でもなんだかきもちわるいですね。)
一方で Parallels Desktop 9 for Mac のエミュレータ能力は高く、
デバイスマネージャもキレイに認識してインストールできました。

速度面:アプリ実行速度やHDDアクセス速度
エミュレータOS上でゲームをする・・・という事はあまりないかもしれませんが、
描画処理が重たいアプリを実行するならば、Parallels Desktop 9 for Mac が強いですね。
画面描画速度が体感上だいぶ違うと思います。

安定性:動作の安定性
動作の安定性となると VMware Fusion 6 に軍配があがります。
とにかく安定しています。なにしろ落ちません。かたまったぁぁぁという事もありません。
(うちの環境かもしれませんが Parallels Desktop 9 for Mac はチョコチョコ落ちる)

親和性:MacOSとのデータ受け渡し。MacOS上との間でのHDD共有性能
MacOS(ホストOS)とWindows7(ゲストOS)との間でのデータの受け渡しや、
クリップボードの共有、HDDの共有などの安定性ですが、
どちらもかなりのレベルにありますが、
VMwareの方が総じて安定しており使い勝手が良いです。

===

という(個人的な)結果ですが、自分の場合は、

・TMPGEnc Video Mastering Works 5を使って動画のエンコード
・mixした音楽をWindows上で視聴確認する
・(上記を行うために)ホストOSとゲストOSで頻繁にファイルをやりとりする

こんな所を考えると、安定性重視で VMware Fusion 6 が良いなと感じました。

いままではずっと、Parallels Desktop を使ってきたのですが、
これからは、VMware Fusion 6 メインでいこうと思います。

GA-Z87MX-D3H で Mac OS X 10.8.5が動く夢をみる。

気がつけば1ヶ月も放置していました。
といってもこれといった記事もないので自分メモ。

以下の環境で大変に安定して利用できています。

注)GA-Z87MX-D3H などの GigabyteのZ87 H87系のマザーボードは、
メモリまわりの相性がきつく、Gigabyteの動作保証メモリを使わない場合、
4DIMMすべてのメモリスロットにメモリを装着すると、
フリーズが発生するなどの不具合が確認されています。
安定した環境をくみたい場合は2DIMMに制限するか、
動作保証メモリを使いましょう。


CPU :Haswell i7-4771
M/B:Gigabyte GA-Z87MX-D3H F6
MEM:Kingston KHX16C10B1K2/16X × 2枚
VGA:CPU内蔵(HD4600)

この環境でMac OS X 10.8.5 が動作する夢を見るためのメモです。

STEP1)
必要なものを入手します。

★ソフト
MultiBeast - Mountain Lion
UniBeast

★USBメモリ
USB MEM 8GB以上

STEP2)
実機のMacを起動し、
Apple Storeから Mac OS X 10.8 を購入しダウンロードします。
すると現在の最新版である Mac OS X 10.8.5 がダウンロードされます。
(Mac OS 10.8.5以降がHaswellへの正式対応をしています)
少したつと、自動的にインストーラが起動するので、インストールせずすぐに終了します。

STEP3)
実機のMacにUSBをさして、以下の設定で初期化します。

・1パーティション
・Mac OS 拡張(ジャーナリング)
・マスター・ブート・レコード

STEP4)
実機のMacで UniBeast を起動し、
画面指示にしたがってインストールUSBメモリ作成します。
環境にもよりますが15分程度?かかります。

==以上でMacで実機のMacでの作業は終了となり、以下は自作機での作業となります。==

STEP5)
GA-Z87MX-D3HのBIOSを F7 で load optimized default を呼び出し、
以下の2カ所を変更し保存して再起動します。

BIOS Features -> VT-d Disable
Power Management -> Wake on LAN Disable

*上記2カ所の変更をしないと色々不具合を起こすので必須です。

STEP6)
STEP4で作成したUSBを差し込み F12 でブート画面を呼び出し、
MacOSXのブートローダーを選択して起動します。
ブートローダーが立ち上がるので、スペースボタンをおし
-x -v オプションをつけブートします。

STEP7)
Mac OS 10.8のインストーラーが起動するので、
Mac OS 10.8をインストールしたいHDDを、
ディスクユーティリティで以下のように初期化します。

・1パーティション
・Mac OS 拡張(ジャーナリング)
・GUIDパーティションテーブル

ディスクユーティリティを終了し、
画面の指示に従い Mac OS X 10.8 をインストールします。

STEP8)
Mac OS X 10.8 が無事インストールできると再起動となります。
この時点ではSTEP4で作成したUSBを差し込んだままで起動します。
F12 を押しUSBメモリから起動します。

ブートローダーが起動したら、今度はインストールしたHDD側のMacOSXを選択し、
スペースボタンを押して -x -v オプションをつけブートします。
(USB側を選択しないように注意)

Mac OSX 10.8 の初期設定画面がでるので設定をすませます。

STEP9)
初期設定がおわるとMac OS X 10.8.5 が起動するので、
MultiBeast - Mountain Lion を起動します。
以下の設定でインストールします。

User DSDT or DSDT-Free Installation -> Install
Drivers & Bootloaders -> Drivers -> Audio -> Realtek ACL8xx -> Without DSDT -> ALC892 -> Install
Drivers & Bootloaders -> Drivers -> Network -> intel - hnak's AppleIntelE1000e -> Install
Customization -> Boot Options -> Instant Menu -> Install
Customization -> Boot Options -> Verbose Boot -> Install

STEP10)
USBを抜きPCを再起動して、いよいよHDDからMacOSXをブートします。
そのまま起動する場合はこの作業は不要です。
以下エラーがでて起動しない場合は対応を行います。

boot0: GPT
boot0: test
boot0: test
boot0: GPT
boot0: test
boot0: test
boot0: error

*修正方法

重要)このステップでは Mac OS をインストールした HDD 以外は念のため”取り外して”作業してください。

●STEP4で作成したUSBを再度差し込み F12 でブート画面を呼び出し、USB側のインストーラを選択し起動します。
ブートローダーが立ち上がったら、スペースボタンをおして -x -v オプションをつけブートします。

●OSのインストール画面がたちあがったらディスクユーテリティを起動し、
Mac OS X 10.8.5 をインストールしたHDDのマウント解除します。

●次にターミナルを起動して、以下コマンドを入力します。

 dd if=/usr/standalone/i386/boot1h of=/dev/disk0s2

PCをシャットダウンします。

STEP12)
USBを抜きます。
無事にブートローダーが起動してMacOSXをHDDから起動できるようになっているはずです。

===

なお、あくまでも夢の話であり、かつ自分メモなので、
本件については一切コメントできません。すみません。
記事検索
最新コメント
アーカイブ
livedoor プロフィール