駄文置場

PC、ガジェット、音楽に関して自分が興味がある事をツラツラと書いていく駄文置場です。

2016年10月

Windowsの起動時にテンポラリフォルダを削除する

ほっておくとテンポラリフォルダに無駄なファイルが作られていくので
起動時に削除するバッチを組みました。

OSの環境変数を使っているので、恐らく多くのOSで動作すると思いますが、
動作保証やトラブル保証は出来ないため、それぞれで調整の上自己責任でご使用下さい。
当方はWindows10で動作確認しています。

★DEL.bat
メモ帳でDEL.batというバッチファイルを下記の通り作ります。
===START===

c:
cd %TEMP%
del /q *.*
for /D %%f in ( * ) do rmdir /s /q "%%f"

cd %windir%\temp
del /q *.*
for /D %%f in ( * ) do rmdir /s /q "%%f"

exit

===END===

★タスクスケジューラに登録
タスクスケジューラに管理者権限でログイン時に実行として登録します。
無題


以上で完了となります。

頚椎椎間板ヘルニア 発症~2か月目まで。

「頚椎椎間板ヘルニア」が発症してしまいました。

この記事は後々アップデートしていきます。
現在は、発症から2か月目という状態です。

いわゆる「首ヘルニア」についてはネット検索をすると色々な情報が出てきますが、
実際に治療を受けている立場からすると合っている事もかいてありますが、
ピントがずれていたり、何かの薬を買わせるための誘導文だったりするものも
多くある事がわかりました。

実際に治療中の私から、どのような対処が必要かを記載したいと思います。

まず、経緯から(注意事項を含めて)記載します。

★頚椎症とは?
頸椎に関する病気はいくつかあるのですが、”頚椎症”と名前のついているものは大きく3つです。

・頚椎椎間板ヘルニア 
・頚椎症性脊髄症
・頚椎症性神経根症

医学的には厳密に違いはあるようですが、端的にまとめると加齢が原因で、
骨の変形、骨と骨の圧迫などが起こり、結果として、
骨と骨の間にある椎間板や靭帯が首の内側に飛び出てしまう事で、
その付近を通っている神経を圧迫し、結果としてシビレや痛みがでる病気です。
発症している箇所によって、シビレ痛みが出る部位は違ってきます。

★発症
通常に生活していれば「頚椎椎間板ヘルニア」が発症する事は殆ど無いと思いますので、
最初に左肩が痛み出した当初は、「単なる肩こり」だと思っていました。

そのため、市販のバンテリンを塗り込み経過をみたのですが、
1週間たっても全く良くならない所か、むしろ痛みが増していく一方。

これはおかしいと感じ、近隣の「整形外科」に通院しました。

その「整形外科」はレントゲンしか検査機器がないところでしたが、
レンドゲン検査の結果「頚椎症」と判断されました。

その時点で詳しく自分でも調べてみればよかったのですが、
最初は、その医師に言われた通り薬を1週間のみつづけてみました。

所が、全く良くならないどころか、痛みが更に酷くなり、
発症してから2週間程度で、夜の睡眠が痛くて眠りづらくなり、
2~3時間おきに目が覚めるほどになりました。

つまりこの時点で発症から2週間程経過している段階です。

ここで、はじめてネット検索を行いました。

まず、「一般社団法人 日本脊椎学会」というものの存在をしりました。

学会の名前が脊椎なので、いわゆる腰のトラブルを専門にしている学会ですが、
頸椎に関しても同様にエキスパートの学会なのです。

ここには「指導医リスト」というものが掲載されており、
調べてみると、最初に通った医師は指導医ではありませんでした。

そこで、指導医になっている先生の病院を予約。
専門の院という事で混んでおり、予約は15日先まで取れませんでした。

ここから「激痛の15日」がはじまります。

とにかく最初の医師が処方した薬が全くききません。
つまり処方された薬がベストの物ではなかったわけですね…。

付け焼き刃ですが、もっともきいたのは、市販の痛み止めである「ロキソニンS」でした。
ひたすらひたすら1日の限界量ぎりぎりのロキソニンをのみ耐え忍ぶ日々でした。

*最初の医師が「頚椎症」と判断した時点で、日本脊椎学会の医師に即時変更すること。
ここでのきずきは、これでした。

★精密検査
やっとの事で、学会指導医の先生に初診で見ていただきました。
この時点で発症から1か月が経過しています。

当然の事ですが、精密検査となり、

・CTスキャン
・MRI検査
・レントゲン
・身体バランス測定

の4種類のフル検査をうけました。

頚椎症の場合は発症している箇所、どの程度悪いのか、どのように神経を圧迫しているのか。
これを正しく判断する事がとても重要です。

そのためには、レントゲンだけでは不十分で、併用してCTと、MRIは最低限必須との事でした。
つまり、最初の院はレントゲンだけでしたので不十分だったわけです。
いいかえれば、CTとMRIを置いていない病院では不十分とも言えます。

私の場合判定した結果は、首の第6骨あたりが神経圧迫されているとの事。
いわゆる「首ヘルニア」で間違いないだろうとの事でした。

初期の治療方針は、基本的には「投薬治療」との事でした。

処方された薬は、

・ロキソニン(鎮痛薬)
・ムコスタ(ロキソニンで胃が荒れないようにするための胃粘膜強化薬)
・リリカ(神経に起因する痛みに有効な特殊な鎮痛薬)

の3種類でした。

ロキソニンで急場をしのぎながら、
リリカの投与で治療をした上で変化をみる、という方針でした。
まずこれを1か月続けてみようという方針です。

また発症する原因も聞いてみたのですが、
様々な要因があるので一概には言えないが、
遺伝要素+後天的要因の併発で発症するのだそうです。

私の場合、首の神経が通っている部分がそもそも細くて、
発症しやすい構造だそうです。これは遺伝要素と思われます。
加えて、何らかの後天的要因で発症に至ったとの事。

遺伝要素の首の神経が通っている部分が細いのは、
CTとMRIをとった事で分かった事でした。

また医師には後天的要因が何かは予測できないので、
これが原因!とは言えないそうです。当然ですね…。

そのため、発症してしまったものはものと受け止め、
治療に専念する姿勢は大事かと思います。

レントゲン、CT、MRIが設置されている&指導医になっている先生を訪れるべし!
ここでのきずきは、これでした。

★ロキソニンについて
さてここで若干話がそれますが、ロキソニンについてです。
ロキソニンそのものの話なので、頸椎症の話とは異なりますが、
1か月もロキソニンを飲んで大丈夫か不安になり、薬剤師に話をきいた事を書きます。

ロキソニンは長く飲む場合、市販のものも含めて、胃薬と併用して飲むこと。
これがとても大切です。

ロキソニンは強い薬であり、胃への負担が大きい薬ですので
胃薬を併用するべきだそうです。ではどんな胃薬がよいのか?

これは、胃粘膜を保護する系統の薬を選んでくださいとの事。
ガスター10という薬がありますが、これは胃液の発生を抑える薬でして、
胃粘膜保護の効果は殆どないそうです。

ですので、詳しくは薬剤師のいる薬局でよく相談してから選んでみると良いと思います。

ロキソニンは胃薬と併用!これがきづきでした。

★投薬開始
初回に脊椎学会の指導医の先生のところに通った際、
薬の治療にくわえて以下を守るようにいわれました。

・兎に角アゴをひいて首の骨をまっすぐすることに意識を向ける。
 背筋を伸ばしても首がぐったりしていては意味がない。
・水泳やランニングなど、首が激しく動くスポーツは厳禁。
・首を前に傾けたり、後ろにそらす事も出来る限り避ける。
・枕を少し高めにして、寝ている間首がまっすぐになるように工夫。


運動をしたほうが良いとかかれたサイトもありますが、
首に負担がかかる運動は絶対NGだそうです。

そこで私もできる限りこれらを守りつつ、投薬治療を開始しました。

★2か月目の様子
薬を飲み続けて約1か月。
つまり発症から2か月目を迎えようとしていますが
恐らくはリリカの効果と思われますが、日中の仕事に支障がでる事はほぼ無くなりました。

ほぼと書いたのは、不定期に若干のシビレが出る事があり、
左手の中心部分の神経を何かでツマまれた様な、
言い換えると稲妻が走るような鈍痛が
耐えられない程ではないのですが時々はしります。

この痛みはもしかしたら、長い目でみて
お付き合いしないといけないのかもしれませんね。。。

さてもう1つ気づきがありました。
それは夜の睡眠を安定して適切にとる事、です。

夜の睡眠で痛みを発生せず朝までゆっくり眠る事ができると、
その翌日は痛みがほぼ出る事なく1日調子がよいのです。
そして夜の睡眠を快適にするために、
枕を相当に工夫する事で快適な睡眠をえる事ができました。
枕選びは頸椎椎間板ヘルニアにとってはとても大切に思います。

といってもお金をかけたわけではありません。

私の場合は、大きめの厚手のバスタオルを2枚用意し、
1枚目のバスタオルを縦に半分折りし(これで2枚分の厚み)
さらに縦に半分折りした状態で横に4つ折り(これで8枚分の厚み)に調整し、
もう1枚は、適当に折りたたんで高さを調整し重ねて利用しています。

8枚分の厚みを基本として、その日の首の具合を見ながら、
10枚~16枚重ね位の高さで調整して枕にしています。

バスタオルを枕にしているわけなので肌触りは悪くありませんが、
クッション性は殆どなく、どちらかというと硬い枕の部類になると思いますが、
どうやら私の場合はしっかりとした硬さがあり、首が沈み込まないタイプの枕が最適のようです。

兎に角睡眠は自分で首の位置や向きをコントロールできず、
無理な角度で負荷がかかると強い痛みがでてしまうので、
枕選びはまず最初にすべき事のように思います。

★2度目の通院

さて、2度目の通院が終わりました。

頚椎ヘルニアの場合、痛みを発症している部位(私の場合は左手)が痛くてうまく動かせず、
結果として筋力が落ちたような状態になるため、先生に筋力測定をしてもらいました。
結果は問題ない右手を5段階で5とすれば、左手は5段階で4というところでした。
若干筋力が落ちているとの事。

さて今後の治療方針ですが、1か月の間、散々痛み止めを飲みまくった生活でしたので、
さすがにこの状態を続けるのはダメージも大きく、痛み止めであるロキソニンは常飲ではなく、
頓服として痛みが出たときだけ飲むという方針に変更。

リリカも強い状態で飲み続けると肝臓疾患を併発するリスクがあるため、
75mg×3回を50mg×3回に減量し、3か月程様子をみる事となりました。
そして3か月たってMRIをとり、再度ヘルニアの状況をチェックする事となりました。
(もちろん途中で痛みがひどくなれば再度通院)

しかし、ロキソニンを止めて痛みが本当に収まった状態で過ごせるのかという事や、
リリカだけで乗り切れるのかという点は、正直言うと不安はあります。

というかこの記事を書いているのはロキソニンをとめて1日目ですが、
既に肩の痛みが以前より強くなっています…。
やっぱりロキソニンは必須なのかな、でも延々と飲み続けるのもな…。
…などといっても仕方ないので、まずは数日様子を見ようと思います。

この記事少し長くなってきたので、次は別ブログに分けたいと思います。
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