駄文置場

PC、ガジェット、音楽に関して自分が興味がある事をツラツラと書いていく駄文置場です。

2017年03月

DELL Latitude E7250を購入。Windows10 Proに戻す。

NTT-Xで激安特価だったのでDELL Latitude E7250をポチってしまいました。
型落ちとはいえ、BroadwellのCorei5搭載、B5軽量ノートで、1920*1080の液晶がついて
送料こみこみ5万円前半という価格はかなり安いと思っています。

さて何故やすいか!の理由の1つだと思いますが、
この製品Windows 10 Pro 64bitのダウングレード権利を利用し、
Windows7 32bit ProというキワモノのOSがインストールされています。

逆にいえばWindows 10 Pro 64bitも、Windows7 32bit Pro も
両方の権利が付属しているとも言えるので、
Windows 10 Pro 64bitに戻して使おう!なんて気軽に考えて購入したのですが…。

これが結構大変だったのでその備忘録です。

<事前準備物>
・USBメモリ(16GB程度のもの)・・・1本
・USB外付けHDD(容量は小さくでも可)・・・1台
・Paragon Backup や Acronis True Imageなどのバックアップアプリ・・・1台

<準備作業1>
まず最初の作業ですが、出荷時のWindows 7 Proを、HDDまるごと、リカバリ領域も含めて、
Paragon Backup や Acronis True Imageなどで、外付けUSB-HDDに完全バックアップします。

<準備作業2>
続いてDELL提供のWindows10 Proに戻します。

Windows7 ProのままDELLのサイトにアクセスし、PCのサービスタグを入れると、
以下のようにWindows10のisoイメージとツールがダウンロードできます。

画面の指示に従いUSBメモリにisoのリカバリイメージをコピーしたら、
作成したUSBメモリから起動をし、Windows10 Proにリカバリをします。
無題1

この時重要な注意点があります。

【 Windows 10 】 OS再インストール手順 - Dell OEM OSメディア使用

「インストール前に、電源を入れてF12を連打します。」の手順で画面を出した後、
1番下の「Change Boot Mode Settings」を選び、
UEFIモードに切り替えてからインストールを開始してください。
Legacyモードのままですとインストールに失敗します。

インストールはネットワークに接続した状態で行います。
やがてインストールが完了するとWindows10が起動しますが、
がっかりな事に、DELLが提供するisoは、
Windows 10の「Anniversary Update」ではなく初期のバージョンのままです。
そのためインストール途中で
「Anniversary Update」にアップデートがかかる形となります。

つまり初期のWindows10と、
Anniversary Updateの2つのバージョンが混在した、
汚れたHDDの状態での起動となってしまうのですね。

では何故わざわざ汚れた状態になるDELL製のWindows10をインストールするのか?ですが、
その理由は、次の準備作業3で、MicrosoftからWindows10をダウンロードし、
オンラインでライセンス認証を通すためなのです。

<準備作業3>
DELL製のWindows10が無事起動していれば、Microsoft側でハードが認証状態になっています。
この状態でWindows 10 のダウンロードにアクセスし、
インストールメディアを作るツールをダウンロードし、先ほどDELLのインストーラを作成したUSBに、
Windows 10の「Anniversary Update」のインストーラを上書きして作り直します。

<インストール作業>
ここまでやって、やっと本格的なインストール作業にたどり着けます。
まともに作業を続けても、恐らく3~4時間かかっているのではないでしょうか…。

以後は通常通りUSB起動をし、画面指示通りにWindows10をインストールします。
そののち、Dellのサポートページ にアクセスしてサービスタグを入力し、
必要なドライバをダウンロードしてインストールしていくだけです。

自分はアプリケーションはインストールせず、ドライバのみをインストールしました。
これで全ての作業は完了です!!

恐らくここまでスムースに作業をすすめても、
6~8時間はかかっていると思います…。

しかしDELLは、リカバリイメージをもうちょっと考えた方が良いのでは…。
isoをUSBに焼いても、ドライバもアプリも自分でインストールしなければならないし、
なにより、古い初期のWindows 10 Proのisoを未だに配っているとは…。
手間が多くて不便ですよね。

===

以下余談ですが、実はこのPC通常は電源を入れっぱなしにしたまま
カバーを閉じて運用しています。

いわゆるヘッドレス運用という方法で
リモートデスクトップ接続やTEAMVIEWERを使い、
ネットワーク経由で外部からアクセスしています。

ですが、カバーを閉じるとモニターの電源が連動してOFFになってしまい、
グラフィックのパフォーマンスが著しく低下します。
(特にTEAMVIWERはまともに動かなくなります)

 そのため背面のHDMI端子に
「CompuLab 4K Display Emulator」という製品を取り付けています。
 
これを付けることにより、モニタのカバーを閉じても、
外部モニターが繋がっているように勘違いするため、 
 グラフィックのパフォーマンスは低下しません。

メーカーによってはカバーを閉じてもモニタへの給電が切れず、
パフォーマンスが低下しないノートPCもあるようですが、
DELLはしっかりモニタの電源が切れるようです。
(悪い事はありませんが) 

【マウスコンピューター】安心パックサービスの修理日数とBIOSアップデート

G-Tune NEXTGEAR i660GA1-DNBYCM を購入し、
約1か月少々が経過したのですが、
最近になってハイブリッドスリープに入らない事に気が付きました。

大抵この手のトラブルはBIOSの不具合なのですが、
マウスコンピュータのPCは自分でBIOS更新できないため、
サポートに問い合わせ所、予想通り預かって修理となりました。

ざっくり流れを追うと以下の通りです。

1)サポートダイヤルでひと通りのトラブルシュート。
2)解決できないため預かり修理。(本体と電源ケーブルのみ入れて発送)
3)翌日の指定時間に佐川急便が引き取りにくる。
4)修理は工場についてから1日で完了の連絡がくる。(詳細後述)
5)日通航空で自宅に配送される。

このような流れで、往復の配送期間込みで3日間でした。

さて具体的な修理の流れですが、
修理工場に到着した時、及び、出荷された時にはメール連絡が届きます。

こちらが到着連絡で、日時は2月28日、9:45分でした。
無題2

修理工場に製品が入ると専用ページに修理状況が記載されます。
結果は予想通りBIOSの不具合のため、アップデートしたとの事。
無題

そして修理完了メールが届きます。
ル日時は2月28日、19:35分でした。
無題3

====

マウスコンピュータの製品は、
MSIのマザーボードのOEM品を使っている事が多く、
今回のように初期BIOSの不具合であれば回避も難しいため、
修理は致し方ないのかなと思っています。

一方で15000円のオプションではありますが、
安心パックサービスに入っておく必要性は強く感じました。
こちらに加入していない場合は1週間程度修理がかかるようですので…。

勿論本音を言えば修理にならない事がベストとは思いますが、
今回は最速修理で対応してくれたため、満足しています。
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