駄文置場

PC、ガジェット、音楽に関して自分が興味がある事をツラツラと書いていく駄文置場です。

傷病関連

急性低音障害型感音難聴

50歳まであと数年を迎えたある日、突発性難聴を突然発症しました。

今日現在治療中であり、まだ治っていません。

※ダラダラと毎日の事をつづっていたのですがほぼ意味がないので、
トピックスベースまとめなおしました。

○2017年6月5日:発症した日

朝起きると左耳の調子がおかしく、
今までよりも全ての音量が小さく聴こえました。
最初はよく理解できなかったのですが、
テレビを見ると、明らかに左耳の音量が半分位しかない事にきがつきました。

仕事の後、あわてて夕方医者へかかりました。
ティンパノメトリーと聴力検査をした結果、難聴を発症していると診断されました。

最初は強めのお薬で、という事で以下が処方されました。
後でしらべると、難聴治療の定番薬だそうです。

・ブレドニゾロン錠5mg「ミタ」  副腎皮質ホルモン剤 自律神経を整える。
・アデホスコーワ顆粒:1日3回1錠 めまい抑制 毎食後
・メコバラミン錠500μh「TCK」0.5mg:1日3回1錠 血行改善 毎食後
・ツムラ五苓散エキス顆粒(医療用):1日3回1包 利尿効果 毎食前
・チオスター錠:1日2回(朝夕)1錠 胃薬

○1週目

耳の状態はよくならず、更に悪化したように思えます。
聴力検査の結果としては以下のように少し改善しているといわれたのですが、
調子はとても悪いです。

IMG_0324

何となく不安になり、セカンドオピニオンにかかることをきめました。
大学病院ですが、治療方針はほぼ一緒でした。

再度、ブレドニゾロン錠を中心としたホルモン治療。
それにくわえて、イソバイドという飲むタイプの薬がでました。

・ブレドニン錠5mg 副腎皮質ホルモン剤 自律神経を整える。
・アデホスコーワ顆粒:1日3回1錠 めまい抑制、血流改善 毎食後
・メチコバール錠500μh:1日3回1錠 血行改善 毎食後
・イソソルビド内溶液70%分包30ml「CEO」:1日3回1包 利尿効果 毎食後
・ネキシウムカプセル20mg:1日1回(夕)1錠 胃薬

○2週目

聴力は戻っていません。なんら回復していないといっても良い状況です。
ネットで調べるとここら辺で回復しないとアウト!という記事をみて落ち込みます。

現状の聴力はこんな感じです。(イヤホンの左右を付け間違えたので入れ替わっています)

IMG_0338

○3週目

軽めに運動を始めたほうが良いという記事をみたので、
スピンバイクによる30分運動を始める事にしました。
何か変化があると良いのですが。


○4週目

ある日測定してみると、

IMG_0345

このような結果がでました。驚きです。良くなっていました。
このまま戻ってほしいと連日測定すると、

IMG_0347


基準の20dbを下回っていました。
嬉しくなってさらに連日はかります。

IMG_0348

やはり数値は上昇した状態をキープしてくれていました。良かった!

○6週目

実は耳の調子がまた悪く感じます。

この日は通院があったので医者で検査をしましたが、
残念ながら、また低下しました。40dbまで逆戻りです。
やはりうまくはいきませんね。あの2日前は夢だったのかと落ち込みます。

医師からは低音の難聴は頑張れば時間がかかっても治る可能性がある。
薬を飲み続けようと励まされました。

○9週目

あいわらず耳は悪い状態ですが、
この頃になって連日激しい頭痛もでるようになりました。
体調がすぐれないため、この週をもって1度スピンバイクの運動は中止しました。

頭痛といえば血行不良が大きな要因だと自分はかんがえていますが、
もしかして頸椎ヘルニア(頸椎ヘルニアも持っています)が影響して、
血行不良になると、頭痛と聴力低下がある?と考えるようになりました。
そこで頸椎ヘルニアの治療薬リリカを、少し増量して飲むことにしました。

○10週目

頸椎ヘルニアの痛みやしびれが軽減されるにつれて、頭痛はおさまりました。
やはり血行不良だったようです。

そして、血行がよくなると聴力が少し戻ったような感じがします。

そういえばネットで知ったのですが、
低音難聴の状態が簡単に判る方法を見つけました。


こちらのローリングストーンズの「Love Is Strong 」を聴いてみて、
ベースの音が聴こえれば好調というものです。

今は日によって、ベースが聴こえたり、聴こえなかったりですが、
恐らく少し前だと全く聴こえなかったはずなので、ちょっとは状態はよくなっている気がします。

私の場合ヘルニアと難聴が凄く連動しているのかもしれません。 

○12週目

本日は通院日で聴力測定をしました。
結果ですが、医療機関のちゃんとした測定で25dbまで改善していました。
確かにここの所耳の聞こえはよかったのですが、少し安心しました。

これといって特に何かをしたという事はないのですが、
自分の場合は兎に角安静にする事が一番のようです。

いまは上に書いたストーンズのベース音も
それなりに聞こえるようになっています。

あと10db・・・せめて回復してほしい。
もう少し戦いたいと思います。

○13週目

夢ちる。また悪化です。低音40dbへ急降下。
正直もうウンザリしています。
というか、たぶんそろそろ諦める時期なのでしょうね。
薬代も高いですし、なにもしない選択肢もあるのでしょう。
どのネット記事をみても、3ヶ月たって治ったなんていう記事はみかけませんし。

正直落ち込んでいますが、もう年齢も年齢ですしね。

そういえばこの週、頚椎ヘルニアの治療のため、
首にヘルニアの痛みを軽減するブロック注射をしました。

医師からは頚椎ヘルニアと難聴は関連性はないと言われているのですが、
私の場合、首の痛みが軽減すると、
耳鳴りやリクルーメントが減るという事が体感的にわかってきました。
片耳づつ塞ぐと、低音がまるで聞こえていない事にかわりはありませんが、
リクルートメントや耳鳴りがないだけでだいぶ気持ちは楽です。

○??週目 発症119日目

発症して何週間たったかとか、そういった事を考える事もやめました。
病院への通院もやめました。

今の状態は回りの人の話が聴こえづらい状況はかわりませんから、
恐らくは難聴を発したままなのだと思います。
一喜一憂して、聴こえた聴こえないという事を考えるのは少し疲れました。

低音難聴だからいつか治るよ、とお医者さんにも言われましたが、
治る人もいれば、治らない人もいるって事なのでしょう。

最近は聴こえない中での生活にもなれてきました。
そして痛感する事は、本当に人間はすごいという事です。

音楽は、両耳できくとちゃんと脳内で足りない音を補完して、
それなりに楽曲として聴けるようになりました。
耳鳴りやリクルーメント現象も、いつからか気にならなくなりました。
こういう体になってしまったのだから、付き合っていくしかない。
だから順応したよ!って、そういう事なんだと思います。

最後まで読んで、今低音難聴を患っている人は、
不安だったり悲しい気持ちになるかもしれません。

でも心配しないでください。殆どの人はちゃんと治っています。
そして、もし治らなくても、それなりに生活はできるという事です。

最後にこれだけはいっておきたい。

発症したら1分1秒でも早く医者にいってください。

特効薬はありません。でもやれる事をやって後悔のない治療を行ってください。

○??週目 発症345日目

この記事を最後に更新したのが2017年10月2日でした。
発症が2017年6月5日ですので、119日目の事ですね。
しかし、当時はやさぐれていますね(笑)

そして今日は2018年5月16日です。発症から345日が経過しました。

ほぼ1年ちかく低音がない生活を送っていますと、
これが普通に思ってしまって、何も違和感を感じなくなります。

耳鳴りも一切感じませんし、リクルートメントもありません。
ただただ、左耳だけ一部の音=低音だけが欠落している世界という感じです。

実は今日久々に記事を更新したのは、ちょっとした変化があったためです。

2日前(発症343日目)に、なんだか耳の調子が良く感じたので、
上にはってあるローリングストーンズのLove is strongを久々に聞いてみました。

すると右耳ほどはっきりではありませんが、かすかに”ベース音”がきこえるのです。

調子がわるかったころは、いくら音量をあげても、低音はスッカスカで、
ベースの音は何1つ聞こえませんでした。

でも、今はそれがごくわずかですが、聞こえるのです。

この事から推測すると、左耳の低温部分の聴力は、一定量回復していると想像されます。
もちろん、200日近く薬も飲んでいませんし、通院もしていないのですけどね。。

これはこれで喜ばしい事ではありますが、この先どうなるかわからないので、
一喜一憂せず、今はこんなかんじかと受け止めています。

また変化があれば追記しようと思います。

パソコンと頭痛とストレートネック

こちらに書いた通り(今は症状はかなり治まっていますが)
私は頚椎椎間板ヘルニアがあります。

頚椎症治療のレントゲンをとった時に、
先生に「あなたはストレートネックだね」と言われた事があります。

さて本題ですが、ストレートネックの人はどうやら肩こりになりやすく、
それが原因で、頭痛に至ってしまうケースがあるようなのです。

で、御多分にもれず、私も定期的に頭痛になり、悩まされておりました。

症状は、頭の前や左右がズキズキ痛くなるのではなく、
肩がパンパンにはり」「首筋が硬くなり
それが原因なのか「後頭部から目の奥あたり激しい痛み」があり、
さらに、「頭痛がおこっているときは、かるい吐き気も伴う」という症状でした。

たぶん頭痛の種類としては、緊張性頭痛というものらしいです。

その度薬を飲んでなんとかしていたのですが、
そもそも、自宅のパソコンデスクは体に対して少し低く、
モニタをみるときは斜め下を見下ろすようになっていた事が原因では?と思い始めました。

ストレートネックの人にとって、見下ろし姿勢を長く続けると、
頭痛に直結するようなので、もしやこれが原因か!と思ったのです。

その対策はこんな感じです。

対策1)パソコンのモニタを、やや見上げる位置に設置しなおしました。
「PC モニター アーム」なるものを買い、モニタのVESAマウンタに取り付け、
PCの画面をグググっと、高い位置に配置しました。
ちょうど、5度位見上げる位置にモニタがくるように配置しました。
なおモニターアームは、2000円位の安物です、笑
これで下向きで画面をみることはなく、ちょっと見上げる感じになりました。

対策2)ブルーライト軽減のフィルタをつけました。
モニタもブルーライト軽減のモードに変更しました。
これはちょっと高くて5000円位。

対策3)枕をかえました。
安物ですが、首の下がちょっと盛り上がっているものにしました。
イメージでいうと、頭と背中が低い位置になって、首がちょっとだけ高くなります。
頭の重みで、首が後ろにそっている感じになるものです。

===

で、いまのところ1週間程経過しましたが、頭痛おこっていません!!!
ただまあ、1週間では、なんともいえませんが・・・汗。

ちょっと様子をみて、何かあれば追記したいと思います。

頚椎椎間板ヘルニア

★発症

2016年8月頃「頚椎椎間板ヘルニア」が発症してしまいました。

通常に生活していれば「頚椎椎間板ヘルニア」が発症する事は殆ど無いと思いますので、
最初に左肩が痛み出した当初は、「単なる肩こり」だと思っていました。

そのため、市販のバンテリンを塗り込み経過をみたのですが、
1週間たっても全く良くならない所か、むしろ痛みが増していく一方。
これはおかしいと感じ、近隣の「整形外科」に通院しました。

レンドゲン検査の結果「頚椎症」と判断されました。

そして薬が投薬されるものの、2週間たっても全く痛みは引かず、
夜眠れないほどの激痛がでる事もシバシバ。

そして痛みは日をおうごとに増していき、夜も眠れない生活になりました。
そこでセカンドオピニオンへ。

リリカ(という定番薬)に加えて、ロキソンニンを出してもらい、
併用して飲むことでなんとか痛みを抑えている状態でした。

★2ヶ月目~9ヶ月目

リリカの効果と思われますが、痛みはだいぶ和らぎました。
痺れはありますが、日常生活に大きな支障がでるというレベルではなくなりました。

ここからは定期的に通院をし、リリカを貰うという日々が続きます。

ですが先生いわくMRIをとる度にヘルニアは肥大しているので、
手術をしたほうがよいと仕切りにすすめてきます。不安が増します。

★10ヶ月目

直接頚椎ヘルニアとは関係ないですが、低音感音性難聴を発症しました。
首に、耳に、とダブルパンチです。まいりました。

今までは頚椎ヘルニアだけのストレスでしたが、
さらに耳も聞こえないという状態で、メンタル面のストレスがハンパないです。

この頃から真剣に頚椎ヘルニアの手術を検討しはじめました。

★12ヶ月目

発祥から1年がすぎました。
リリカを1日100mg飲むことで無理やり痛みは抑えていますが、
それでも左肩に痺れはありますし、痛い事でストレスも感じています。

現在も継続して手術をしらべていますが、
仕事を長い時間やすめない事もあり、
手術した後1週間位のお休みで復帰できなければ、
今後の生活に支障もでてしまいます。

素人なりにしらべてみると「経皮的内視鏡手術」というものが、
現時点では最小の低侵襲手術という事のようなのですが、
この手術を行っている院が極めて少なく、
またネット検索で出てくる愛知県の某院は実費治療となるようで、
トータルで150万円くらい?かかってしまうようです。簡単に手が出せません。。。

困り果てていたのですが、関東のとある総合病院で、
保険治療で
「経皮的内視鏡手術」を行っている院があることを知りました。

ということで、そちらの院にさっそくかかってみたところ、
手術をするしないの前にやれることをという事で、
ブロック注射を打って頂ける事になりました。

首の痛みを発している神経に直接注射を打ち込むものです。
この注射を2~3回うって効果がなければ手術をしましょう
という治療方針のようです。

かなり痛い注射かな・・・と覚悟したのですが、
私の場合はインフルエンザの注射位の痛みでした。

しばらくこの院にお世話になって、手術をするのであれば、
こちらでお世話になろうと考えています。

★18ヶ月目

かなり久々の更新になってしまいました。
これから書く事は、遡ってかくので時系列がややおかしくなります。

12か月目の所に書いたのですが、12か月目で関東のとある総合病院にいき、
初回通院時に1回目のブロック注射を打って頂いています。

ただ痛みがひかないため、13か月目に2回目の通院をしました。

元々、ブロック注射を打っても痛みがひかなければ、
手術もやむなしと覚悟していたのですが、
その時、先生から以下のようなお言葉をいただきました。
(繰り返しですが13か月目の事です)

・手術をして楽になりたい気持ちも理解するけれど、頚椎の手術はリスクも伴う。
・あなた程度の頚椎状態の方は世の中沢山いる。
・けれど、殆どの人はこの程度の状態では痛みを感じず普通に暮らしている。
・何故あなたが痛いか?については、ヘルニアが押し出され神経圧迫をすると、
 神経はこすり傷(あくまでイメージ)のように、腫れる。
・腫れる状態がずっとつづいたまま放置しているので、痛みが引かない。
・腫れを取れば、痛みは今よりずっとおさまるはず。
・だから、この程度で手術をする事はおすすめしない。

というお言葉でした。

実は、この病院に通う前、ファースト、セカンド、サードオピニオンで、
3つの整形外科にかかっていたのですが、
そのいずれからも「手術」をすすめられていました。

なので自分は、かなりの重度の頚椎症なのだと「信じ込んでいました

それが「注射で直す方針とする」と言われ「軽い症状だ」と言われたときは、
びっくりしましたし、正直半信半疑でした。

詳しくお話を伺うと、この先生が打つブロック注射は、
直接頚椎神経にダイレクトに打つ技術があるため、
頚椎回りや、表皮に対して痛み止めを入れるブロック注射とは、
全然ちがうんだそうです。

これを聞いて信じてみよう、と思いました。

ここから、月に1回のペースでブロック注射を打ちつづけ、
18か月目に至ったのが今の状況です。

1回の治療で5000円程度で、18か月目まで7本うちましたので35000円ですが、
それでも手術と比べれば雲泥の差で安くあがりました。

こうやって書くと、どこかのアフィサイトや誘導サイトっぽくみえちゃうので
誘導先のリンクをはったりはしません。

付け加えると、特別な注射なので保険適用できません!みたいなものでもなく、
「総合病院」での治療で「保険適用」の治療です。

当然、確定申告時に医療費控除の対象にもなります。

さて、今どうなったか。

実際に自分は傷病発症者として、事実を書きたいので本音でかきます。

痛みが100%消えたという事はありません。ちょっと重たさはあります。
ただし、生活に支障があるような痛みは消えました。

もうブロック注射を打つ日々も終わり定期的な通院はしていません。

リリカも毎日飲まなくても大丈夫になりました。
予防で週に2~3回適当に100mgづつ飲んでいる程度です。
リリカがきれたときだけ薬をもらいに行くレベルに落ち着きました。

いや正直びっくりというか、驚きました。ブロック注射すごいなって思いました。

というか、今まで通った他の病院で散々いわれた「手術を受けなさい」って、
一体なんだったんでしょうか?とも思いました。

名医っているところにはいるんだな・・・。
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