駄文置場

PC、ガジェット、音楽に関して自分が興味がある事をツラツラと書いていく駄文置場です。

マウスコンピューター

【マウスコンピューター】INTEL-SA-0086のセキュリティ対応について(続報)

INTEL-SA-0086のセキュリティ対応について、
ファームウエアのアップデートがリリースされました。

こちらのプログラムですが、
デスクトップにプログラムを置いた状態だと実行エラーになります。
そのため必ずCドライブやDドライブにおいて実行する必要があります。
(マウスコンピュータのFAQには書いていないので注意)

02

変更前のファームウエアだと、アップデートを促す画面がでます。

CURRENT VERSIONは人によって異なりますが、
修正後は「11.8.50.3399」となるようです。

無題

無事終了すると2度目に実行しても、
このようにアップデートのOKボタンが表示されなくなります。

という事で前回予想したとおり2018年1月19日にリリースされました。
マウスコンピュータサポートがんばっていますね!

【マウスコンピューター】Core i7-7700Kを24時間連続稼動という無謀な状態で使う

DELLのノートPCを普段はホームサーバーとして利用しているのですが、
壊れて修理となったので、その間(2〜3週間?)は、
マウスコンピュータを24時間稼働とし、
ホームサーバーとして利用する事にしました。

無謀にも7700K搭載のデスクトップPCを24時間稼働にするので、
電気代と騒音をしっかり対策する必要があります。

まず改めて構成を記載します。

★NEXTGEAR i660GA1-DNBYCM

OS:Windows 10 Pro 64ビット
CPU:Core(TM) i7-7700K
CPUファン:虎徹 MarkⅡ(※自前で交換済)
CASEファン:隼120 PWM SY1225HB12M-P x2(フロント) CLUSTER ADVANCE UCCLA12P(リヤ)(※自前で交換済)
メモリ32GB メモリ
SSD:240GB
HDD:2TB
グラフィックス:NVIDIA GeForce GTX1070 / 8GB
光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ ( DVD±R DL )
カードリーダー:10メディア対応マルチカードリーダー
マザーボード: Z270 チップセット ( ATX )
電源 :700W 電源 ( 80PLUS(R) GOLD )
LAN:[ オンボード ]
サウンド: [ オンボード ] 

赤くしたパーツはどうにかしないといけない部分と考えました。

まず騒音対策のため、ケースファンですが、
隼120 PWM SY1225HB12M-P x1(フロント)のみとして、
隼120 PWM SY1225HB12M-Pと、CLUSTER ADVANCE UCCLA12Pを停止させました。
(正しく言うと内部電源ケーブルを抜きました)

次に消費電力削減のため、GTX1070も取り外しました。

これであれば組み戻すのは簡単ですし、
仮に故障が発生しても、すぐに戻して修理にだせます。

本当は電源もプラチナムのものに変えて効率を上げた方がよかったのですが、
それをやってしまうと復旧が大変なので断念しました。

更にBIOSの設定で、Turbo Boost と Hyper-Threading をそれぞれDisable(無効)にしました。
また騒音対策のため、BIOSのファンコントロールを調整し、
CPUファンと、ケースファンを、最小400回転に下げました。

更にWindowsの電源設定を変更し、ハードディスクのスリープ設定と、
システムの冷却ポリシーを「パッシブ」に変更しました。

1
2

システムの冷却ポリシーを「パッシブ」にすると、
システム温度が上がってきた場合、
CPUの動作クロックを下げる事が優先されます。

ちなみに「アクティブ」の場合、
ファンの回転数を上げて冷やす事が優先されます。

つまり「パッシブ」に変更する事で、
騒音対策にも繋がりますし、
なるべく動作クロックを下げようと動くので、
省電力につながるという事になります。

===

上記の変更を加えた状態で、
エコチェッカー ET30Dを使い、消費電力を測定してみました。

今回はファイルサーバー用途ですので、
モニタ、キーボード、マウスは接続していません。
メンテンナンスするときは、リモートデスクトップで遠隔操作をするようにしています。

そのため、本体に刺さっているのは電源ケーブルとLANケーブルのみとなります。

まずアイドルからです。
※システム稼働後10分経過したのち、連続で10分程目視確認した平均的なワット数です。

21W

次に稼働中の状態です。
※今回はファイルサーバー用途なので、喝入れのような事はしていません。
利用用途に近い形で測定でするため、
数ギガの大容量のファイルを、このPCから別のPCへ、ホームネットワークを使って、
10分程連続でコピーをする時の状態を目視確認した平均的なワット数です。

25W

測定してみて、正直驚きました。7700Kでもかなり消費電力低いのですね。

つけっぱなし用途ですので、
本来であれば10W以下が望ましいのでしょうが、
今回は7700Kですので、これでもかなり驚くべき結果だと思っています。

では月の利用料金はいくら?と計算してみると、
23時間はアイドル、1時間仕事をする計算で、約600W/日 となります。
1kwh 23.5円で計算すると、1ヶ月で423円程度となります。
許容範囲かなと思いました。

実は、非稼働時間はスリープさせ、さらなる消費電力低減を狙ったのですが、
マジックパケットがどうしてもうまく流れず、WoLで起きてくれないので断念しました。

BIOSでErPをDisable にし、Lanで起きる設定をEnableにしてOSを起動、
OSのデバマネで、マジックパケットで起きるようにNICの設定を変更、
さらに電源管理のところでも起きるように設定を変更。
さらにさらに高速スタートアップ無効。

・・・と、定番系の設定は全て施しているはずなのですが、なぜだろう・・・。

いずれにしても、良い意味で驚く結果となりました。

<追記>
DELLのノートPCが想像以上に早くかえってきました。(実質1週間)
興味があり消費電力を測定してみました。

CPU Core i5-5300U
MEM 16GB
HDD 2.5inch USBを1台外付け(バスパワー)
モニタ 閉じた状態(ヘッドレス運用)

7W

外付けで2.5inchのHDDをバスパワー駆動してこれですので、
ノートPCさすが・・・の結果となりました。

という事であっさりマウスコンピュータの24時間稼働は終了となってしまいました。。。

<再追記>
DELLのノートPCは常時つけっぱなしで利用すると、時折謎のリセットがかかったり、
再起動かけても、スタートアップに登録しているアプリが読み込まれなかったり、
謎の動きをする事が判明。お陰様で、夜間にファイルコピーしていたものが失敗する始末。
ムカッ!としてしまったので、イライラして売却しました、笑(短気)

想像していたより高くうれたので、その原資でNUC5I3RYHを購入しました。
結論、超絶安定しています。さすがIntel製。

消費電力も、アイドル 時で、

10W

と、低電力でばっちりです。

【マウスコンピューター】INTEL-SA-0086のセキュリティ対応について

Skylake・Kaby Lakededeでハイパースレッディングのバグが発生し、
更にKaby LakeのCore i7のKモデルにおいて異常発熱問題が発生し、
ダブルパンチ状態だったのですが、この2件の問題については、
マウスコンピュータから対応BIOSがリリースされた事により、
無事解決を迎えました。

・・・と思ったのもつかの間、INTELがまたやらかしてくれて、
INTEL-SA-0086問題というセキュリティバグが発覚しました…。

端的にうと

「外部からの遠隔操作でシステムに悪影響を及ぼす危険性がある」

という事のようです。やれやれ。

さて、この問題についてもマウスコンピュータは対応してくれるのかな?と、
サポートに問い合わせをしてみたところ、

「弊社としましても問題を認識しておりまして、早期の改善、
対策のご提供に向けて調整を行っている所でございます。」

という心強い返答がかえってきました。

私が購入したマウスコンピュータのPCには、
MSI社製のOEM専用マザーボード、Z270-S01が採用されていますが、
このマザーボードは、搭載されているチップセットなどから推測をするに、
MSIの市販モデルであるZ270 PC MATEをOEM向けにカスタマイズしたものと、
推測しています。

そして、そのZ270 PC MATEは11月21日付けで、
INTEL-SA-0086を修正したBIOSがリリースされました。

前回、1番上にかいたハイパースレッディングのバグのBIOSの時には、
MSIの市販モデルの対応BIOSがリリースされてから、
約1.5か月でマウスコンピュータもBIOSをリリースした実績から考えると、
推測の域を出ませんが、来年1月中旬頃に、
本件に対応したBIOSがリリースされるのでは?と予想しています。

いずれにしても、サポートに問い合わせをした時に、

「現在調査中です。」

といった曖昧な返答ではなく、ポジティブな回答が得られた事はよかったと思います。
やっぱりマウスコンピュータ、サポートはとても良いのでは?と思っています。

ただし標準のファンは煩いので交換必須ですけどって、しつこく書く(汗)

<追記>
インテル社のファームウェアに関する脆弱性のお知らせ ( 2017年12月29日 更新 )

というFAQがアップされました。

現在改善に向けて修正ファームウェアでの対応を進めており、改善を確認した製品から順次修正ファームウェアを提供いたします。

との事です。

調整 → ファームウエアのアップデートでの対応確定

という段階に進みました。

>推測の域を出ませんが、来年1月中旬頃に、
>本件に対応したBIOSがリリースされるのでは?と予想しています。

という予測を立てていましたが、少し遅くなる可能性はあるものの、
このFAQがでたという事はある程度目処がたったと考えられるので、
検証期間を経て、予想どおり1月中旬頃リリースされるのでは?と思っています。

【マウスコンピューター】マウスコンピュータを買っても大丈夫か

特別に何かイベントがない限り、
マウスコンピューターの事を書くのはこれで最後かもしれません。

最後にぶっちゃけマウスコンピューターってどうなの?
という事をツラツラと書こうと思います。

まずハードウエア構成からですが、私の場合ですが、

CPU:INTEL
メモリ:A-DATA
マザボ:MSIのOEM品
SSD:A-DATA
HDD:Seagete
電源:AcBel

という構成でした。

SSDがA-DATAというのはあまり聞きませんが、
無名メーカではありませんし、もちろん不調だったり速度が遅いという事もなく、
それ以外のパーツも悪いものではないと思います。

ただし「ケース」「CPUファン」「ケースファン」この3つがちょっとイカンのです。

例えば、ケースは240mmのラジエイター式CPUクーラーはつけられませんし、
CPUファンも出荷時静音タイプにカスタマイズしたのですが、それでも結構な騒音がでました。
一番イカンのがケースファンで、本当に元気にまわってくれるので聞き疲れする位音が出ます。

将来的な製品ではファンノイズ問題は改善されるかもしれませんが、
少なくとも私がかったマシンについては、流石にケースまでは交換できないのであきらめましたが、

「CPUファンと、ケースファンの交換は必須」

でした。

と、こう書くと地雷のように思いますが、
自作を経験した方であればファン交換はさほど難易度は高いものではないので、
ササッとやってしまえば良いと思います。
ちなみに、私の場合はファン交換で保証が切られる事はなかったです。(サポートに確認済)

一方、頑張っているなと思う面もあります。それはサポートがとても良い事です。

例えば、電話窓口は24時間365日空いていますし、
メールは勿論の事、LINEで問い合わせする事もできます。
保証期間中であればBIOSアップデートくらいであれば、
サポートと交渉すれば(預かりになりますが)無償でやってくれます。

それと是非はいっておくべきというのが保証オプションで、

「3年間オンサイトの訪問保証」+
「専用の電話番号(混雑なく電話がつながる)をつかえる権利」+
「預かり修理になっても可能な限り24時間で出荷」

が、わずか2万円というプライスは良心的だと思います。

これに入っておけば、基本的に訪問修理になるので、
PCが故障してもダウンタイムは最小ですみます。

他のBTOメーカと比較するのもあまりよろしくないのですが、
例えば、ドスパラは有償サポートがすべて月額で3年で考えるとコストは高くつきますし、
BIOSアップデートは有償ですし、訪問修理も有償です。

ハードの価格が似たり寄ったりであっても、
あとの保証面はマウスコンピュータの方がうえに感じます。

もう1つのBTOの雄サイコムについては、
市販のパーツを組み立てる組み立て代行側面が強いですので、
マウスコンピュータやドスパラのようにパソコンとして売っているBTOとはスタンスが異なりますが、
サポートはとてもよいという評判はきくものの、電話窓口の開設時間は短いですし、
預かり修理も24時間で直るということもないと思います。

これらを考えると、長く安心して使っていくという点においては、
マウスコンピュータはかなり頑張っているといって良いと思います。

ただ繰り返しですが、ファンノイズだけは自前で対処する事が必要なので、
秋葉原のショップに行くことができるのであれば、
実際に訪問して確認してから購入したほうが良いと思います。

【マウスコンピューター】マウスコンピュータ復活!

こちらの記事で、マウスコンピュータのPCをバラしたと書いたのですが、
結局元に戻す事にしました。

とはいえ、元々ついていたCPU FanとCASE Fanは
既に処分してしまっており元に戻せませんでしたが、
保証が切れるかなと思いマウスコンピュータのサポートに確認したのですが、
CPU FanやCASE Fanを交換した程度では、保証を切るという事はないそうです。
このあたりは柔軟ですね。素晴らしいと思います。

さて今回元に戻した理由ですが、以下の2点です。

<1つ目>
7700Kのトラブルである Hyper-Threading のエラッタについて、
マウスコンピュータより対応BIOSが提供された事。

===BIOS変更点===

【 変更点 】
・ スリープ復帰時に画面が乱れる問題を修正。
・ ハイパースレッティング有効時に発生するバグを修正した MicroCode アップデート。
・ 動作の安定性を向上しました。

===============

<2つ目>
iMacを買った事によってマウスコンピュータがセカンドPCとなり、
常時電源を入れる事がなくなり、7700Kの異常発熱問題によって、
CPUファンや、ケースファンが突発的に高回転する騒音問題も
ほぼ気にしなくてよくなった事。

これが理由です。
2点目は若干ネガティブな理由ではありますが…。

===
<2017/12/20>追記
7700Kの異常発熱問題は、後日調査をした所、
<1つ目>に書いたBIOSのアップデートを適用する事で同時に解消しました。
そのため、ネガティブな理由なく安心して使えるようになりました。
===

しかし「ハイパースレッティング有効時に発生するバグを修正したMicroCode アップデートBIOS」を
リリースしてくれた事は素直に関心しました。

他のBTOメーカはこの件どう対応したのか少し興味があります。
サイコムは市販のマザーボードなので自分でアップデートできますが、
オリジナル基盤を使っているドスパラやフロンティア神代は、この件どう対応したのでしょうか。

さて話を戻すと、今回のマウスコンピュータの対応は、
FAQページにBIOSが公開されユーザ側で対応という方法だったのですが、
運悪く自分のパソコンは初期にかったため、
BIOSのバージョンが古くて預かり修理という事になりました。

ただ修理そのものは、往復で2日・修理1日の計3日で手元に戻ってきました。
マウスコンピュータの修理対応は本当に早いですね。
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