駄文置場

PC、ガジェット、音楽に関して自分が興味がある事をツラツラと書いていく駄文置場です。

自分メモ

firefox用おすすめ拡張機能とおすすめ設定

DownThemAll!
firefoxと言えばこれですね。
分割ダウンローダーアドオンです。高速ダウンロードできます。

Niconico Downloader
ニコニコから動画をダウンロードできます。

uBlock Origin
セキュリティアドオンの定番ですね。

Places Maintenance
firefoxのDBを最適化する事で、動作がもっさりするのを防ぎます。
手動実施なのが少し不便ですが、
firefoxの関係者が作ったアドオンなのでおすすめです。

Roomy Bookmarks Toolbar
ブックマックツールバーを複数段にします。

===

上記のアドオンはすべて、
firefox54で導入されたマルチプロセスに対応していますので、
アドオンが増えることでfirefoxが重たくなるという事減ると思います。

加えて、firefoxそのものの設定を変更していきます。

「 about:config 」を開いて以下設定を変更します。

ディスクキャッシュを無効に
browser.cache.disk.enable → false

メモリキャッシュを有効に
browser.cache.memory.enable → true

タブの非アクティブ更新を禁止
browser.cache.check_doc_frequency → 0

アニメーション処理を無効化
browser.tabs.animate → false

リンクの先読みを禁止
network.prefetch-next → false

位置情報を無効化
geo.enabled → false

URL偽装化を防止
network.IDN_show_punycode → true

Core i7-7700Kは欠陥品?

Core i7-7700Kを使っていますが、
Core i7-6700Kにダウングレード(?)する決意をしました。
その理由を以下に記載します。

<問題点1>:異常発熱問題

今回決意した最大の理由がこれです。

詳しくはパソコン(PC)の森様がまとめて下さっていますが、
我が家でも気温が上がってきた事が理由だと思いますが、
この現象が発生してしまいました。

具体的にどういった事が起こるのかですが、
以下のような事がおこります。

○4コアあるうち1つのコア温度が、突然60度~97度まで跳ね上がる。
○温度が上昇するコアはランダム。
○発生頻度は10秒~30秒間隔で1~2秒程度発生。

この問題について、米国のフォーラムでも問題が指摘されていましたが、
240mm程度の水冷クーラーをつけても防げないとの事。

そして本件のINTELの正式回答は以下の通りでした。

あなたが提供したフィードバックと、この行動を調査する際の忍耐力に感謝します。
アイドル温度からの瞬間的な温度変化を示す第7世代のIntel Core i7-7700Kプロセッサの動作は、
(ブラウザまたはアプリケーションまたはプログラムを開くなどの)タスクを完了する際には正常です。

私たちの社内調査では、予想された動作以外の温度変化や推奨される仕様は見られませんでした。
プロセッサの仕様については、「Intel Core i7-7700Kプロセッサの製品仕様」を参照してください。

ほとんどのマザーボードメーカーは、
カスタマイズ可能なファンスピードコントロール設定を提供し、
ファンの回転数(rpm)をスムーズに切り替えることができます。

デフォルトのファン速度制御設定を変更する方法については、
マザーボードの製造元のマニュアルまたはWebサイトを参照してください。

プロセッサの周波数や電圧の仕様を超えたり、
内蔵ヒートスプレッダ(「デリッディング」とも呼ばれます)を取り外すなど、
プロセッサ仕様外での動作はお勧めしません。
これらの措置はプロセッサの保証を無効にします。


ちなみにKabyLakeの熱限界は100度のようです。

確かに我が家では最大で95度~97度まで止まっていますから、
100度には達していませんが、
わずか3度低いからといって許容される問題では無いでしょう。

そして上に書いてある通り、コアの1つでもCPU温度があがるという事は、
その時PWM制御でCPUファンやケースファンがブン回るという事を意味します。
それに対するINTELの対策は、CPUファンの回転数をマザボ側でコントロールしろって、
それはおかしな話でしょう・・・と思う訳です。
だってそんな事をしたら余計に冷えなくなるではないですか・・・と。

はっきりいって、DTMをやっているのにこんなにブンブンファンがまわったのでは、
うるさくてかなわないわけです。

さすがにこの不具合?仕様?は、心を折らせるのに十分な問題でした。

<問題点2>:旧OSのサポート切れ

これは我慢すればなんとか…という話ではありますが、
Windows7 / Windows8.1の非サポート化が加速しています。

OSの動作だけであれば有志のパッチでなんとかなりますが、
CPU内蔵のGPUドライバまでもが、
Windows7 / Windows8.1で動かないように対策されてしまいました。

私は用途上QSVでのエンコードが必須で、内蔵GPUはどうしても動かしたいのですが、
SkyLake用のドライバをKabyLakeで動かすためには、
GPUドライバのINF書き換えが必須で、しかも書き換え量も多く、
間違えればOSの安定性にも影響出てしまいます。私にはどうやら対応は難しそうです。
(詳しい方ならやってやれない事はないでしょうが…)

<問題点3>:HTクラッシュバグ

SkyLake / KabyLake で HTを使うとクラッシュする問題が見つかりました。
ネットの彼方此方に記事があがっている件です。

これは6700Kでも発生するので、
今回買い替えた理由にはなりませんが、気になる所ではあります。

====

という事で、Kaby Lakeに見切りをつけました。
市場からSkyLakeが姿を消してからでは遅いので、いまのうちかなと。

とはいっても全部1から作り直すということではなく、
所有しているマウスコンピュータのパソコンをばらし、
使える部品は流用という形で考えまして、
最終的に以下のような構成にしました。

CPUクーラー:虎徹 MarkII SCKTT-2000
CPU:Core i7-6700K
M/B:MSI Z270 GAMING PLUS
ケースファン:隼120 PWM SY1225HB12M-P x 2台(フロント用)
ケースファン:CLUSTER ADVANCE UCCLA12P(リア用)

マザーボードはケース内の配線も再利用しようと考えると、
コネクタ位置が似たものが良さそうという事で上記を選んでいます。

しかしKabyLakeには本当にまいりました。

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後日談です。発熱を図ってみました。
OCCTを10分まわした温度です。

概ね各コアは70度以下で飽和しています。
最大負荷でこれですから十分です!

2017-07-16-11h06-Temperature-Core #0
2017-07-16-11h06-Temperature-Core #1
2017-07-16-11h06-Temperature-Core #2
2017-07-16-11h06-Temperature-Core #3

さてここまで検証してあらためて確信をしましたが、
Core i7-6700Kの場合4コアきっちり同じタイミングで温度があがり、
4コアきっちり同じタイミングで下がってくれますし、
異常なコア温度上昇もありません。

一方、7700KはCPU負荷が全くかかっていない状態であっても、
十分に冷却をしていた状態だとしても、
突発的に60度~90度にあがる特性をもっているという事です。

7700Kはやはりとても使いづらいCPUだと思います。

TMPGEnc Video Mastering Works 6でLA-ICQを使う

ペガシスのサポートに確認をしたところ、
以下の設定でHaswell以降のCPUであれば、
LA-ICQが有効になる事が判明しましたのでご紹介しておきます。

条件1:固定品質(VBV無し) を選ぶ(選ぶ事ができる)
条件2:GOP構造の最大参照フレーム数を 2 にする
条件3:MPEG詳細設定で先行検査を有効にするにチェックをつける

以上で、LA-ICQでのエンコードが可能になります。

以下に、個人的な推奨設定の画面のハードコピーをはっておきます!
※固定品質19(64) 音声は320Kbpsにしています。
正し19(64)まで数値を下げると元ファイルよりも動画サイズが大きくなる場合があると思います。
ファイルサイズを重視する場合は20(62)、21(60)でもよいかと思います。
※QSVを使いながらもなるべく良い画質を狙った設定なので速くはないです。
※下記の動画とは別になりますが1440*1080でキャプチャした2時間程度の動画を、
Corei7-7700Kでエンコードした時間は45分程度だったと思います。

■映像設定
無題

■音声設定
無題2

■GOP構造
無題3

■詳細設定①
無題4-1

■詳細設定②
無題4-2

■詳細設定③
無題4-3

その他
無題5

Google Chrome用おすすめ拡張機能

Cache Killer

ChromeはなんでもCacheとして溜め込みますが、これが原因で逆にもっさり感を産んだり、
新しいタブを開いた時にURLがなかなか開かないなどの弊害も生みます。
この拡張機能はキャッシュを自動削除する事でもっさり感を解消します。

Douga Getter

ニコニコ動画エンコード用に動画を落とすために必須。

Ghostery

セキュリティ対策に。追跡トラッキングや広告ブロックの拡張機能です。
ミューブロックが強すぎる!という方(主に自分)おすすめ。

New Tab Redirect

Chromeは新しいタブを開くと履歴(サムネイル)画面が表示されますが、
この画面を開く事なく直接任意のURLを開くようにするための拡張機能です。

Click&Clean

Chromeを閉じる時に閲覧履歴などを自動消去してくれる拡張機能です。
Cache Killerとは別の不要なデータを削除できます。

Firefox 54にしても速くならない。

Firefox 54は、Chromeで既に採用されているように、
マルチプロセス化に対応する事で、
軽く速く動作するような仕組み
が導入されています。

ところが使用しているプラグインの種類によっては、
マルチプロセス化が有効にならないケースがあるようです。

FirefoxのURLの所に、「about:support」と入力すると、
”トラブルシューティング情報 ”という画面が開きます。

そこを下にスクロールしていくと、”マルチプロセスウィンドウ”という項目があるのですが、
ここが”0/1 (アドオンにより無効)”となっていて、高速化技術が動作していない事がわかります。

キャプチャ

アドオンが理由という事ですが、この理由を調べるためには、
Add-on Compatibility Reporter」 という、mozilla純正のアドオンを入れる必要があります。

このプラグインをインストールした後「about:addons」とURLバーに入力すると、
キャプチャ
FlashGot Mass Downloader」が非対応である事がわかりました。

FlashGotは、ニコニコから動画を落としてエンコードする時に愛用していたので、
これが使えないという事はとても痛いのですが、現時点では仕方なしです。

この状態でメモリの状態をみてみると、
確かにFirefoxは単一プロセスで動いてしまっている事がわかります。
1

そこでFlashGotを削除してみました。
このようにマルチプロセスウインドウが有効となりました。
キャプチャ

また、メモリプロセスもしっかり分割されている事も確認できました。
2

効果はかなり劇的で、起動した後に、複数のタブを使ったり、
新しいウインドウを開く時などに、Firefoxがキビキビ動くようになります。

FlashGotが使えなくなったのだから思い切ってChromeに・・・とも考えたのですが、
別アプリにはなってしまいますが「Craving Explorer」を使う事にしました。
別アプリではなく、アドオンでという事でしたら「Video DownloadHelper」を使うという手もありますが、
ダウンロード速度が遅い?ようなので私はパスしました。

それでもFirefoxに拘る理由は、FlashGot以上に便利である
DownThemALL」という分割ダウンローダの存在の大きさです。
幸いな事にDownThemALLはマルチプロセス対応しているので安心して使う事ができるようです。

Firefox54にしたけど、もっさりしたまま速くならない!という方の助けになればと思います。
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