駄文置場

PC、ガジェット、音楽に関して自分が興味がある事をツラツラと書いていく駄文置場です。

自分メモ

ネットワークにコンピュータが見えない

家庭内のネットワークに複数のパソコンを繋いでいるにも関わらず、
ネットワークに全てのPCが表示されず、一部のPCしか表示されない事がありました。
我が家では無線Wifiを利用しており、親機・子機ともにBufflo製品(WSR-2533DHP)を利用しています。

ちなみに見えていないPCに対してpingを飛ばすと、pingは問題なく通る事から、
物理的にネットワークが切断されているわけではなく、
単にネットワークにPC名だけが見えていない状態という事がわかりました。

さてこの問題の解決方法ですが、以下の設定変更をする事で解決しました。

===

1)無線親機・子機ともに、Snooping 機能を無効にする。

キャプチャ

「Snooping機能を有効にすると、
不要なポートへのマルチキャストパケットの転送を抑制します。
本製品に接続した機器がマルチキャストトンネル転送モードに対応している場合、
本製品は自動的にトンネル転送モードを使用します。」

という説明が書いてある通り、パケットの流れを制御する機能のようです。
これが邪魔をするようです。

2)接続されている全てのPCを「ブライベートネットワーク」
もしくは「ホームネットワーク」にする。

★Windows7の設定画面
キャプチャ
★Windows10の設定画面
キャプチャ2

パブリックネットワークのPCが同一のネットワークにいると、
うまくPC名が表示されませんでした。

Windows10でブライベートネットワークに変更場合は、
コントロールパネルにある「ホームネットワーク」を起動すると、
黄色でエラーが出ているので、トラブルシューティングをすれば解決されます。

===

以上の修正を行う事により、PC名が見えない問題は無事解消しました。

Snooping 機能は、色々と他にも不具合を発生させる可能性があるようなので、
基本的に無効にしておいたほうが安定して動くようです。

フリーウエア(ExPing)のみでメール送信付きサーバー死活監視を実現する。

今回はpingでサーバーの死活監視を行い、
サーバーが停止した場合 outlook.com にメールを送信する例で記載する。

★事前準備


ExPing(作者WoodyBells様):http://www.woodybells.com/exping.html
SMAIL(作者PicoLix様):http://www.picolix.jp/disp2.html


上記ソフトを事前に入手しておく。


★準備


ピン助と、SMAILを任意のフォルダに解凍する。
今回の例では、C:\exp133 に ExPingを、C:\smail に SMAIL を解凍したという例で進める。


「1」SMAILの設定


★batプログラムを用意する。


C:\smail フォルダの中に、error.bat という bat ファイルを作成する。


まずメモ帳を起動し、以下のように「3行」記載する。


~~~ここから~~~
cd C:\
cd smail
smail -hSMTP-mail.outlook.com -sエラー通知 aaa@outlook.jp -fbbb@outlook.jp -d -i
~~~ここまで~~~


自分で設定すべき点は3点。


1)-sエラー通知 メールタイトルを記載する
2)-sエラー通知のうしろにある aaa@outlook.jp は送信先メールアドレスとなるので記載する。
3)-fbbb@outlook.jp は送信元メールアドレスとなるので任意に記載する。


この3点のみを任意に作成する。その他は記載例のままで問題なし。
オプションの意味は、興味があればマニュアル参照の事。


この例ではタイトルのみ、本文なしのメールが届く事となる。


上記を書き込んだら、error.bat という名前で C:\smail に保存する。


★smailの準備
続いて smail.exe を起動し以下のように設定する。

smail
(2017/9/30追記)当初はAUTH PLANで動いていたのですが、
現在は「AUTH-LOGIN」にしないとoutlook.comでは動作しないようです。ご注意下さい。


SMTPユーザ名は、outlook.com でメール送信する先のログインIDを指定する。
SMTPパスワードは、outlook.com でメール送信する先のパスワードを指定する。
SMTP/SSL暗号化を使用するにチェックをいれる。
ポート番号は587。
TLSにチェックをする。
STARTTLS使用するにチェックをする。


以上を設定した後、保存(S)で設定を保存する。
POP3サーバーは何も設定しなくて良い。


これでSMAILの設定は完了。


「2」ExPingの設定


★監視対象とNG時処理

対象の(記述例)の下に、監視したいIpアドレスを入れる。(192.168.100.1など)

またオプション(O)から、環境設定(O)を選び、NG設定を開き、

外部プログラムの起動にチェックをつけ、C:\error.bat として登録する。

また、NGの指定回数は3回としてください。

1

★環境

さらに続けて、環境タブに切り替えた上で、繰り返し回数を3回にし、

定期的に実行するにチェックをつけ、任意の分数にする。

2

これでExPingの完了です。


====


あとはExPingを監視元端末で実際に起動させておくだけです。

3回続けてエラーがでて初めてダウンと判断するようにすることで、

確実にダウンしているか(もしくはネットワークが落ちているか)が判断できると思います。


なお、エラー時に飛んできたメールはこんな感じです(スマホ画面)

IMG_0928

タイトルしかない味気ないメールですが・・・(笑)
十分死活監視には使えると思います。
私は実際の運用では、送信先も送信元も自分のメールアドレスにしています。

Chromeで「安全な接続を確立しています」が出て画面ロードが遅い問題

Chromeを長く使っていると、サイトを開くのに時間がかかる事があります。
原因はChromeが保持している「dnsキャッシュ」が原因になっている事が多いようです。

chrome://net-internals/#dns

を開くと、以下のような画面が開きます。

無題2

この例では、9つのサイトについてdnsキャッシュが保持されている事がわかります。
このdnsキャッシュが多数溜まっていくと、どうやらサイト表示が遅くなるようです。

手動削除する方法は、上にある「Clear host cache」ボタンを押せば良いのですが、
毎回画面を開いて手動削除するのは面倒です。

そこで自動的に削除する方法を調べた所、「Click&Clean」というアドオンをいれ、
オプションを開き「ローカル・ストレージを削除」にチェックをつける方法が良さそうです。
これでChrome終了時に自動的にdnsキャッシュは削除されます。

今のところdnsキャッシュを削除するデメリットは感じていません。
少なくとも私の環境では、dnsキャッシュを定期的に削除する事により、
Chromeを長く使っていてもサイトが開くのに時間がかかる問題は解消されました。

無題3

追記ですがChromeでもう1つ無効にしておくと良い設定があります。

chrome://flags/

を開き、Experimental QUIC protocol を 「Disabled」にしておきます。

この設定は、ChromeがGoogleのサービスを利用するときだけ、
QUICという別プロトコルで通信を行うことによって、
環境によっては動作が遅くなる場合があるためです。

通常のプロトコルで通信してもなんら問題はないので、
トラブル防止の意味で無効にしておくと良いと思います。

===

以下はレジストリを弄るため、判る方のみでお願いします。
DNSキャッシュの無効化をさらに進めるために、Windowsのレジストリを変更し再起動します。
この方法はMicrosoftの情報より引用しています。

1. レジストリ エディタ (Regedit.exe) を起動します。
2. 次のレジストリ キーを探して、クリックします。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Dnscache\Parameters
3. [編集] メニューの [新規] をポイントし、[DWORD 値] をクリックして、次のレジストリ値を追加します。

値の名前 : MaxCacheEntryTtlLimit
値:1

※値のデータ : クライアントの DNS キャッシュの TTL の最大値を 1 秒に下げると、
クライアント側の DNS キャッシュが1秒しか継続せず、事実上無効になっているように見えます。

4. 設定する値を入力し、[OK] をクリックします。
5. レジストリ エディタを終了します。

ニコニコ動画歌ってみた用エンコード方法

ニコニコ動画歌ってみた動画のエンコード方法です。

使うものは KENくん様作の「Aviutil」 と rigaya様作の「x264guiEx」を使います。
インストールはx264guiExにインストーラがついており簡単に完了できるので割愛します。

また「NeroAacEnc」を使うためダウンロードしたzipフォルダを解凍し、
exe_filesフォルダに neroAacEnc.exe をコピーします。

さてさらっと本題ですが、まず最初に、
プリセットから[ニコ動]から[ニコ動 15分未満 アニメ]を選びます。
理由として一般的には、歌ってみたは実写ではなくアニメ系の動画が使われる事が多いためです。
また一般的に再生時間は長くて5分程度なのでこのプリセットを選びます。
無題1

続いて画面右側のエンコーダを「NeroAacEnc」に変更します。
さらにモードを「Q-Based AAC 320~kbps」に変更します。
無題2

これで設定は完了です。エンコードして動画UPしましょう!

===

さて以下余談です。

まずこれは大前提となりますが、
現時点ニコニコはいかなる動画でも必ず”100%再エンコード”されてしまいます。
つまり、何をやっても動画の画質は劣化します。
でも歌ってみたで重要な音質はどうでしょうか?

もちろん再エンコードされるわけですので、多少は劣化するはず、です。
ですが、再エンコードされ音質が多少劣化するといっても、
あくまでも元の音質を元に再エンコードするわけで、
という事はやっぱり、

”UPするときの動画の音質は良ければ良いにこしたことはない”


と言い切れます。(ここ重要)

その上で重要な音声エンコーダはどんな設定が音質が良いか。
これはかなり試行錯誤しましたが、いろいろ試した結果
「NeroAacEnc」が、最もしっくりくる音でした。

初期値の「qaac」や音質重視設定の「refalac」については、
どうも曇った音になりがちな傾向を感じていてしっくりきませんでした。

また「NeroAacEnc」の「Q-Based AAC 320~kbps」を選ぶと、
エンコード完了した時の音声ビットレートが400kbpsを超える事も多く、
多少なりとも圧縮率を抑える意味で優位に思っています。

もちろん好みがありますので好き嫌いは一概にはいえないと思いますが、
音声エンコーダは色々試していただければと思います。

<2017/9/3追記>

動画を読み込むときにVFR形式 30fpsで読み込みをしないと、
HTML5再生の時にptptが発生してしまうようです。(自分の場合)
mp4を読み込むプラグインを利用している場合は設定にご注意ください。

firefox用おすすめ拡張機能とおすすめ設定

DownThemAll!
firefoxと言えばこれですね。
分割ダウンローダーアドオンです。高速ダウンロードできます。

Niconico Downloader
ニコニコから動画をダウンロードできます。

uBlock Origin
セキュリティアドオンの定番ですね。

Places Maintenance
firefoxのDBを最適化する事で、動作がもっさりするのを防ぎます。
手動実施なのが少し不便ですが、
firefoxの関係者が作ったアドオンなのでおすすめです。

Roomy Bookmarks Toolbar
ブックマックツールバーを複数段にします。

===

上記のアドオンはすべて、
firefox54で導入されたマルチプロセスに対応していますので、
アドオンが増えることでfirefoxが重たくなるという事減ると思います。

加えて、firefoxそのものの設定を変更していきます。

「 about:config 」を開いて以下設定を変更します。

ディスクキャッシュを無効に
browser.cache.disk.enable → false

メモリキャッシュを有効に
browser.cache.memory.enable → true

タブの非アクティブ更新を禁止
browser.cache.check_doc_frequency → 0

アニメーション処理を無効化
browser.tabs.animate → false

リンクの先読みを禁止
network.prefetch-next → false

位置情報を無効化
geo.enabled → false

URL偽装化を防止
network.IDN_show_punycode → true
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